プレスリリース
他の物質を消費しない廃プラスチックのリサイクル技術を開発
: 2024. 11. 25
元JPECの豊岡様と共著の日本のペトロリオミクスに関する総説出版: 2024. 9. 9
中学生(現在高校生)と共同で発見した鳥取大学ジュニアドクター育成塾「めざせ!地球を救う環境博士」の成果が学術論文となり「Langmuir」に掲載.1960年代以後定着していた,ゼオライトのイオン交換におけるイオン種の選択性は空間のサイズで決まるという定説を覆し,骨格の化学特性の影響を初めて示した: 2024. 8. 13
感謝状をいただきました: 2024. 4. 15
中学生が発見した鳥取大学ジュニアドクター育成塾「めざせ!地球を救う環境博士」の成果にまつわるサイドストーリーを日本ゼオライト学会誌「ゼオライト」で発表: 2021. 1. 31
Aramco Catalyst Center of Excellence Advisory Committee委員に就任: 2023. 3. 26
ジュニアドクター育成塾の研究成果を鳥取大学附属中学生の田村隼央さんが登壇して共同で日本化学会春季年会(本当の学会)で発表: 2023. 3. 23
この本のp. 78に似顔絵が掲載される.2022. 10. 25
Mol. Catal.に総説掲載: ゼオライトの酸性質と酸触媒特性: 2018. 9. 20
ChemCatChemに論文掲載: Co/MFIゼオライトを触媒とするメタンによるベンゼンの直接メチル化: 2018. 5. 14
Catal. Commun.に論文掲載: 芳香族転換反応の活性化エンタルピーとエントロピーの関係: 2017. 9. 8
Micropor. Mesopor. Mater.に論文掲載: CVDシリカ被覆MFIゼオライト触媒を用いるトルエン不均化による形状選択的パラキシレン製造: 2017. 1. 14
Appl. Catal., A: Gen.に論文掲載: シリカモノレイヤー触媒によるアルキル多環芳香族の脱アルキル化: 2016. 11. 12
Catal. Lett.に論文掲載: 吸着アンモニア種の赤外振動モード: 2015. 9. 20
Catal. Sci. Technol.に論文掲載: ゼオライト上でのアルカン分解における活性化エントロピー-エンタルピー補償則: 2014. 12. 8
Catal. Todayに論文掲載: BEAゼオライトの酸性質: 2013. 8. 14
J. Phys. Chem., Cに論文掲載: SAPOとゼオライト(アルミノシリケート)のブレンステッド酸強度の比較: 2011. 10. 11
片田研究室発足: 2011. 4. 1
本を出版しました: 2010. 8. 29
Top. Catal.に論文掲載: TNU-9など中孔径ゼオライトの酸性質 2009. 12. 2
Appl. Catal., A: Gen.に論文掲載: ゼオライトブレンステッド酸点のアンモニア吸着熱とアルカン分解活性化エネルギーの直線関係 2009. 11. 17
J. Phys. Chem., Cに論文掲載: ゼオライトの酸強度は何によって制御されるか? 2009. 9. 25
Appl. Catal., A: Gen.に論文掲載: バイオディーゼルを製造する固体酸触媒 2009. 5. 8
触媒討論会注目発表に選ばれる: 分子ふるいセンサによるクリーンルーム汚染物質の選択的検出 2009. 3. 1
鳥取大学科学研究業績表彰 2009. 2. 28
この他,論文,講演,学会発表など更新
Micro-. Mesoporous Mater.に論文掲載: p-キシレンの形状選択的製造のためのHZSM-5ゼオライトへのシリカの化学蒸着 2008. 10. 31
J. Phys. Chem., Cに論文掲載: FAUゼオライトのBrønsted酸強度(OH基の波数)のAl量による影響 2008. 10. 31
J. Catal.に論文掲載: アルカリ土類イオン交換YゼオライトのBrønsted酸性とクラッキング触媒活性 2008. 10. 31
講演, 学会発表, 学会・社会活動を更新 2008. 10. 31
1つ歳をとりました 2008. 9. 14
Appl. Catal., A: Gen.に論文掲載: エテン(エチレン)の水和によるエタノール製造プロセスに対する酸化タングステンモノレイヤー触媒の実用的な活性 2008. 7. 19
組織改編により,大学院工学研究科化学・生物応用工学専攻に所属変更 2008. 4. 1
Appl. Catal., A: Gen.に論文掲載: アンモニアIRMS-TPD法による硫酸化ジルコニアの酸性質解析 2008. 4. 1
Phys. Chem. Chem. Phys.に論文掲載: CHAゼオライトの酸性質の測定と計算 2007. 11. 15
PCCP誌の表紙に採用されました
Chem. Lett.に論文掲載: アンモニアIRMS-TPDによるアンモニア吸着熱の測定値と量子化学計算の一致 2007. 6. 18 (ページ確定: 2007. 8. 17)
J. Catal.に論文掲載: ゼオライト酸性OH基のアンモニアIRMS-TPDによるアンモニア吸着熱と赤外吸収波数、オクタン分解活性の対応 2007. 6. 18 (ページ確定: 2007. 8. 17)
Sens. Actuators, B: Chem.に論文掲載: 分子ふるいセンサ、アルカンの形状選択的検出 2007. 1. 5 (ページ確定: 2007. 6. 18)
J. Phys. Chem., Cに論文掲載: トルエンのTPD, 理論的解析 2006. 11. 14
J. Phys. Chem., Cに論文掲載: HY型ゼオライトのIRMS-TPD法による酸性質測定と4種類のOサイト上のプロトンの酸性質の解析 2006. 11. 9
J. Phys. Chem., Bに論文掲載: USY型ゼオライトのIRMS-TPD法による酸性質測定と強いブレンステッド酸性を示すOH基の同定 2006. 1. 18
Catal. Todayに論文掲載予定: 金属酸化物モノレイヤーの酸強度の拡張ヒュッケル法による計算 2005. 10. 19
J. Phys. Chem., Bに論文掲載: モルデナイト型ゼオライトの酸性OH基の量と酸強度のIRMS-TPD法による定量 2005. 10. 12
Bull. Chem. Soc. Jpn.に論文掲載: 分子ふるいシリカ被覆酸化スズによる置換ベンズアルデヒド異性体の形状選択的吸着 2005. 9. 26
触媒学会若手会夏の研修会で講演: 有機鋳型化学蒸着法による分子ふるいシリカ層の調製 2005. 7. 26
触媒討論会、化学センサ研究会、Pacifichem 2005の発表予定掲載 2005. 7. 26
J. Phys. Chem., Bに論文掲載: モルデナイト型ゼオライトの酸性OH基の量と酸強度のIRMS-TPD法による定量 2005. 6. 22
分子ふるいシリカ層による選択的吸着のアニメーション掲載 2005. 5. 16
科研費採択 2005. 4. 19
Bull. Chem. Soc. Jpn.に論文掲載: 分子ふるいシリカ被覆酸化スズによる置換ベンズアルデヒド異性体の形状選択的吸着 2005. 4. 11
J. Mol. Catal., A: Chem.に論文掲載: 高磁場(1Hに換算して700 MHz) 27Al NMRによるUSYゼオライトのクラッキング活性点の検出 2005. 4. 7
Micro-. Mesoporous Mater.に論文掲載: アンモニアIRMS-TPD法の開発とゼオライトベータへの適用 2005. 3. 15
Appl. Catal., A: Gen.に論文2本、Chem. Lett.に論文掲載: 参照触媒を用いるゼオライトのイオン交換プロジェクト、IRMS-TPDによるモルデナイト酸性質の解析 2005. 3. 15
"固体表面キャラクタリゼーションの実際"出版 2005. 2. 8
Chem. Lett.に論文掲載: IRMS-TPD法によるモルデナイト酸性質の解析 2005. 1. 25
Bull. Chem. Soc. Jpn.に論文掲載: 分子を鋳型とする化学蒸着における酢酸の役割 2005. 1. 21
Appl. Catal., A: Gen.に論文2本掲載: 参照触媒を用いるゼオライトイオン交換の標準化共同研究プロジェクト 2004. 12. 24
触媒キャラクタリゼーションラボ発足、リンク。 2004. 11. 5
論文, 学会発表, 学会・社会活動, 学内活動, 研究プロジェクト最新情報に更新 2004. 8. 28
Micro-. Mesoporous Mater.に論文掲載: 酸型ゼオライトの大気中での脱アルミニウム 2004. 7. 6
硫酸と工業に総説掲載: 活性炭触媒による亜硫酸ガスの酸化除去 2004. 7. 6
Catal. Surveys Asiaに総説掲載: アンモニアTPDによる固体触媒の酸性質測定 2004. 6. 24
ゼオライトに総説掲載: アンモニアTPDによるゼオライトの酸性質測定 2004. 6. 11
石油学会奨励賞受賞 2004. 5. 31
Appl. Catal., A: Generalに論文掲載: BEAゼオライトのアルカン分解活性に関する共同研究 2004. 5. 5
アンモニアTPDの動画を作ってみました 2004. 4. 15
ZMPC2006へのリンク掲載 2004. 4. 15
学会発表, 講演更新。春の学会の発表を掲載 2004. 4. 15
Adv. Mater., Chem. Vap. Depositionに論文掲載: 分子を鋳型とするシリカの化学蒸着による高い形状選択的吸着能力の発現 2004. 3. 26
特許出願: WO3/Al2O3などによるナフタレンのメチル化 2004. 3. 22
石油学会奨励賞受賞 2004. 3. 15
ベンチャービジネスラボラトリー研究開発テーマ採用 2004. 3. 15
J. Mol. Catal., A: Chemicalに論文掲載: 超安定化Y (USY)ゼオライトのエチレンジアミン四酢酸(EDTA)塩処理による強いブレンステッド酸性と高いアルカン分解活性の発現 2004. 1. 28
特許更新 2003. 12. 2
Molecular Imprinting of Polymersに総説2本掲載: シリカ上での分子刷り込み技術の歴史と最近の発展、分子を鋳型とするシリカの化学蒸着 2003. 11. 12
表面科学に総説掲載: アンモニア昇温脱離による固体酸性質測定 2003. 11. 12
特許公開: 分子を鋳型とするシリカの化学蒸着による高い形状選択的吸着能力 2003. 11. 7
特許取得2件、出願1件掲載 2003. 10. 20
Micro-. Mesoporous Mater.に論文掲載: ZSM-5ゼオライトの酸・塩基処理による強い酸点の発現 2003. 9. 30
研究, 経歴更新。湖山池の水温について掲載。秘密のページも更新。 2003. 9. 16
Adv. Mater., Chem. Vap. Depositionに論文掲載予定: 分子を鋳型とするシリカの化学蒸着による高い形状選択的吸着能力の発現 2003. 9. 3
J. Jpn. Petroleum Inst.に論文掲載:木材から作った活性炭を触媒とする亜硫酸ガスの酸化 2002. 7. 17
化学工学論文集に論文掲載:木材からの簡便な活性炭製造 2002. 4. 21
触媒学会奨励賞受賞 2003. 3. 26
論文更新 2003. 3. 19
発表更新 2003. 3. 19
さきがけ研究21プロジェクト博士研究員募集開始 2002. 11. 19
研究プロジェクト、発表、経歴を更新。2002. 11. 7
さきがけ21プロジェクト開始。2002. 11. 7
BMCで発表するOHPを掲載。2002. 11. 7
特許に出願日情報掲載 2002. 8. 22
学内管理業務に第4回産学連携フェスティバル実行委員長追加 2002. 8. 6
Stud. Surf. Sci. Catal.に論文掲載:メキシコとの共同研究 2002. 8. 6
発表更新 2002. 8. 6
Catal. Lett.に論文掲載:炭酸ジメチルとアミンからにカーバメートの合成に対するAl/MCM-41の触媒作用 2002. 7. 3
発表更新 2002. 7. 3
発表更新 2002. 4
特許追加 2002. 4. 15
業績欄を総説・論文・工業所有権に分割 2002. 3. 11
特許出願: 分子ふるいシリカ表面層の製造法の改良 2002. 3
"Sensors Update"に総説掲載: 分子ふるいセンサー 2002. 1
"ペトロテック"に総説掲載: [Y型ゼオライトの酸性質] 2001. 12
研究プロジェクト新設、年齢を更新 2001. 9
担当授業を更新 2001. 8学会発表を更新 2001. 8
Micro-. Mesoporous Mater.に論文掲載:シリカライト表面へのシリカのCVDによる形状選択的吸着 2001. 4
J. Chem. Eng. Jpn.に論文掲載:流通式CVD法によるシリカモノレイヤーの調製 2001. 4
特許出願:炭素材料の製造方法 2001. 4
Micro-. Mesoporous Mater.に論文掲載:ベータゼオライトの酸性質 2000. 11
J. Phys. Chem., Bに論文掲載:硫酸化ジルコニアの超強酸性質 2000. 11
特許出願:しいたけの判別方法 2000. 10
1つ歳をとりました 2000. 9. 14
秘密のページ大幅更新
研究内容を更新 2000. 8
特許出願:メソポーラスシリカを触媒とするカーバメート合成 2000. 7
Stud. Surf. Sci. Catal.に論文掲載:硫酸化ジルコニアの酸性質 2000. 7
今年の学会発表 2000. 7
J. Phys. Chem., Bに論文掲載:真空下で取り扱ったYとモルデナイト型ゼオライトの酸性質:NNNサイトのアルミニウムによる酸性質発現 2000. 6
J. Phys. Chem., Bに論文掲載:Fe-MFIシリケートの酸性質:同型置換したFeによる強い酸点の存在 2000. 5
"触媒"に総説掲載:[アンモニアTPD法による固体の酸性質測定] 2000. 5