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Presentation List / Naonobu Katada

学会発表リスト


発表

辻悦司*, 生田亘, 渡部未悠, 藤田悠希, 渡辺泰世, 菅沼学史, 片田直伸,
空気中に含まれる水蒸気からのグリーン水素生成,
吸着-ゼオライト合同研究発表会 (第40回ゼオライト研究発表会), 東京, タワーホール船堀, 1A11 (2024/12/2).

橋口竜聖*, 福政智大, 松下真一郎, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライト Beta 上でのポリオレフィン分解速度への物性と条件の影響,
吸着-ゼオライト合同研究発表会 (第40回ゼオライト研究発表会), 東京, タワーホール船堀, 1B13 (2024/12/2).

福政智大, 増田大毅, 竹本晶紀, 辻悦司, 脇原徹, 片田直伸*,
水熱条件下でのシリカアルカリ処理による MFI 型ゼオライトの特性変化,
吸着-ゼオライト合同研究発表会 (第40回ゼオライト研究発表会), 東京, タワーホール船堀, 1B14 (2024/12/2).

片田直伸*, 加藤凌大, 福政智大, 辻悦司,
ガス吸着からのゼオライトの質の評価法,
吸着-ゼオライト合同研究発表会 (第37回吸着学会研究発表会), 東京, タワーホール船堀, 3AD07 (2024/12/4).

橋口竜聖*, 福政智大, 増田大毅, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライトBetaを触媒とするポリオレフィン分解および実廃プラスチック化学リサイクルに対する夾雑物の影響,
石油学会広島大会(第54回石油・石油化学討論会), 広島, 広島国際会議場, 1D18 (2024/11/28).

品川雄紀*, 岡田拓之, 辻悦司, 片田直伸,
スピネル型酸化コバルトの異種金属置換による中性での酸素発生反応に対する耐久性の向上,
石油学会広島大会(第54回石油・石油化学討論会), 広島, 広島国際会議場, 1F14 (2024/11/28).

加藤凌大*, 松尾茉那実, 辻悦司, 片田直伸,
YFI型ゼオライト触媒へのシリカの化学蒸着による2-メチルナフタレンメチル化における2,6-ジメチルナフタレン選択性の向上,
石油学会広島大会(第54回石油・石油化学討論会), 広島, 広島国際会議場, 2C06 (2024/11/29).

松田拓也, 辻悦司, 片田直伸*,
ゼオライトのアルカリ・銀イオン交換作用,
石油学会広島大会(第54回石油・石油化学討論会), 広島, 広島国際会議場, 2C19 (2024/11/29).

片田直伸*, 福政智大, 増田大毅, 辻悦司,
炭化水素溶媒中での酸型ゼオライトを触媒とするポリオレフィンのクラッキングの特徴と溶媒回収を可能にする形状選択性,
第73回高分子討論会, 新潟, 新潟大学五十嵐キャンパス, 1W11 (2024/9/25).

品川雄紀*, 岡田拓之, 辻悦司, 片田直伸,
スピネル型酸化コバルトの鉄置換による局所組成変化と中性での酸素発生反応に対する耐久性の向上,
第134回触媒討論会, 名古屋, 名古屋大学東山キャンパス, 1G09 (2024/9/18).

岡田拓之*, 岸本朋也, 辻悦司, 北野翔, 幅崎浩樹, 片田直伸,
鉄-コバルト系複合酸化物のプロトン存在下での安定性と中性での酸素発生触媒活性,
第134回触媒討論会, 名古屋, 名古屋大学東山キャンパス, 1G10 (2024/9/18).

加藤凌大*, 松尾茉那実, 森脇優, 辻悦司, 片田直伸,
シリカ被覆YFI型ゼオライトを触媒とする2-メチルナフタレンの形状選択的メチル化,
第134回触媒討論会, 名古屋, 名古屋大学東山キャンパス, 1I20 (2024/9/18).

福政智大*, 松尾茉那実, 森脇優, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライトのシリカ塩基処理による特性変化解析を通じたポリプロピレン分解反応の進行する場所の解明,
第134回触媒討論会, 名古屋, 名古屋大学東山キャンパス, 3I11 (2024/9/20).

中下生翔*, 福政智大, 橋口竜聖, 辻悦司, 片田直伸,
プラスチックのケミカルリサイクルに向けたゼオライト触媒による溶媒中でのポリプロピレン選択分解に対する異種プラスチックの影響,
第18回触媒道場, 松山, 愛媛大学城北キャンパス, P25 (2024/9/3).

松下真一郎*, 福政智大, 橋口竜聖, 辻悦司, 片田直伸,
プラスチックのケミカルリサイクルのためのゼオライトの物理化学特性と実廃プラスチック分解に対する触媒活性の相関解析,
第18回触媒道場, 松山, 愛媛大学城北キャンパス, P26 (2024/9/3).

Nobuki Ozawa*, Etsushi Tsuji, Keigo Kanehara, Taiga Sakamoto, Hitoshi Matsubara, Naonobu Katada and Momoji Kubo,
Relationship between Al−Al distance and catalytic activity for benzene methylation in Co/MFI zeolite: A periodic DFT study,
ZMPC2024 (International Symposium on Zeolites and Microporous Crystals), Osaka, Knowledge Capital Congres Convention Center, OB3-16 (2024/7/24).

Ryota Kato*, Manami Matsuo, Yu Moriwaki, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Shape Selectivity for Naphthalene Ring Methylation Generated by Chemical Vapor Deposition of Silica on YFI Type (YNU-5) Zeolite,
ZMPC2024 (International Symposium on Zeolites and Microporous Crystals), Osaka, Knowledge Capital Congres Convention Center, OB3-02 (2024/7/24).

Hiroyuki Okada*, Etsushi Tsuji, Sho Kitano, Hiroki Habazaki, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Development of a Highly Robust Oxide Anode for Water Electrolysis at Neutral pH Consisting of Cobalt and Iron,
18th ICC (International Catalysis Congress), Lyon, Lyon Convention Center, THU-T14-01-SO01 (2024/7/18).

Tomohiro Fukumasa*, Hiroki Masuda, Yuya Kawatani, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Polypropylene Cracking Proceeding in Micropores of MFI Type Zeolite,
18th ICC (International Catalysis Congress), Lyon, Lyon Convention Center, MON-POST01-440 (2024/7/15).

Ryota Kato*, Manami Matsuo, Yu Moriwaki, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Shape selectivity for naphthalene ring methylation generated by chemical vapor deposition of silica on YFI type (YNU-5) zeolite,
18th ICC (International Catalysis Congress), Lyon, Lyon Convention Center, TUE-POST02-2 (2024/7/16).

Satoshi Suganuma*, Chinami Kaku, Kiyotaka Nakajima, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Catalytic platinum nanoparticles decorated with molybdenum clusters for selective hydrogenation of amino acid,
18th ICC (International Catalysis Congress), Lyon, Lyon Convention Center, THU-POST03-443 (2024/7/18).

松尾茉那実, 森脇優, 加藤凌大, 片田直伸*, 辻悦司,
YFI型ゼオライトの酸性質とナフタレン環メチル化・トランスメチル化に対する触媒機能,
石油学会第72回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C08 (2024/5/29).

橋口竜聖*, 増田大毅, 福政智大, 辻悦司, 片田直伸,
炭化水素共存下での熱処理による含酸素高分子の液化,
第28回JPIJSポスターセッション, 東京, タワーホール船堀, P16 (2024/5/28).

松田拓也*, 松尾茉那実, 加藤凌大, 谷保志斗, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライトのアルカリ・銀イオン交換作用,
第28回JPIJSポスターセッション, 東京, タワーホール船堀, P36 (2024/5/28).

岡田拓之*, 岸本朋也, 辻悦司, 北野翔, 幅崎浩樹, 片田直伸,
Fe-Co系酸化物アノード触媒のプロトンに対する安定性と中性での水電解活性,
電気化学会第91回大会, 名古屋, 名古屋大学東山キャンパス, S11_1_31 (2024/3/14).


Tomohiro Fukumasa*, Hiroki Masuda, Yuya Kawatani, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Polypropylene Cracking Proceeding in Micropores of MFI Type Zeolite,
32nd Annual Saudi-Japan Symposium, Dhahran, KFUPM Dhahran Techno Valley, P4 (2023/12/5).

岡田拓之*, 岸本朋也, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
鉄-コバルト系水電解アノードの中性域における寿命決定因子の推察,
鳥取地区化学講演会・発表会/ GSCセミナー, 鳥取, 鳥取大学工学部講堂, 発表3 (2023/12/4).

加藤凌大*, 松尾茉那実, 辻悦司, 片田直伸,
不要な物質から必要な物質だけを選択的につくる: YFI型ゼオライトへのシリカの化学蒸着による形状選択性の発現,
鳥取地区化学講演会・発表会/ GSCセミナー, 鳥取, 鳥取大学工学部講堂, 発表6 (2023/12/4).

福山亮*, 胡培棟, 伊與木健太, 片田直伸, 大久保達也, 脇原徹,
MEL型ゼオライトの合成条件がベンゼンの直接メチル化における触媒性能に及ぼす影響,
第39回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀,B2 (2023/11/30).

加藤凌大*, 松尾茉那実, 森脇優, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
YFI型ゼオライトへのシリカの化学蒸着による形状選択性の発現,
第39回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀,B4 (2023/11/30).

川谷優也, 森脇優, 田村隼央, 片田直伸*,
ゼオライトの酸強度とNa-Csイオン交換特性の相関,
第39回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀,C7 (2023/11/30).

増田大毅*, 川谷優也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライトβ触媒上でのポリオレフィン分解に対する共存物質の影響,
石油学会大阪大会(第53回石油・石油化学討論会), 大阪, 大阪科学技術センター, 2F15 (2023/10/27).

福政智大*, 増田大毅, 川谷優也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
MFI型ゼオライトのミクロ細孔内で進行するポリプロピレンの分解,
石油学会大阪大会(第53回石油・石油化学討論会), 大阪, 大阪科学技術センター, 2F14 (2023/10/27).

川谷優也, 森脇優, 田村隼央, 片田直伸*,
ゼオライト骨格の酸強度とNa-Csイオン交換平衡定数の相関,
連合年会2023(第36回日本イオン交換研究発表会・第42回溶媒抽出討論会), 長岡, アオーレ長岡, OI-10 (2023/10/20).

福政智大*, 増田大毅, 川谷優也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
MFI型ゼオライトのミクロ細孔内で進行するポリプロピレンの分解,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 3I16 (2023/9/13).

加藤凌大*, 松尾茉那実, 森脇優, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
シリカの化学蒸着によるYFI型ゼオライトの形状選択性の発現,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 3I14 (2023/9/13).

坂本大河*, 梅澤季生, 大塚明歩, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Co/MFIゼオライト上でのメタンによるベンゼンメチル化における反応速度,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 3F10 (2023/9/13).

岡田拓之*, 品川雄紀, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
ブラウンミラーライト型酸化物上へのコバルト含有酸化物の合成と酸素発生電極触媒活性の向上,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 3D05 (2023/9/13).

辻悦司*, 多郎畑匠, 生田亘, 菅沼学史, 片田直伸,
酸素不定比性を有するスピネル型NiFe2O4-x量子ドットの合成と酸素発生アノードへの応用,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 3D04 (2023/9/13).

平田祐樹*, 大湾楓, 一花遼哉, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
水溶液中で異なる還元挙動を示すスズ酸化物上での二酸化炭素の電解還元,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 2D12 (2023/9/14).

石村竜太*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
酸化銅(Ⅱ)-酸化ガリウム複合触媒を用いる水溶液中での二酸化炭素電解還元,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 2D11 (2023/9/14).

増田大毅*, 川谷優也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライトβ触媒上でのポリオレフィン分解に対する共存物質の影響,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 2I02 (2023/9/14).

松尾茉那実*, 森脇優, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ナフタレン誘導体の異性化・メチル化反応に対するYFI型ゼオライトの触媒作用,
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 1D13 (2023/9/13).

陳阿古楽*, 真鍋智紀, 辻悦司, 菅沼学史, 中島清隆, 片田直伸,
貴金属系複合触媒によるピログルタミノールの水素化
第132回触媒討論会, 札幌, 北海道大学札幌キャンパス, 1I04 (2023/9/13).

品川雄紀*, 岡田拓之, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
中性での水電解に活性なスピネル型酸化コバルトアノードの鉄置換による耐久性向上と失活挙動の解析,
2023電気化学会秋季大会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, G1G2_2_06 (2023/9/12).

渡部未悠*, 生田亘, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
空気中の水蒸気を原料とする水電解のための電解質および保水層の探索,
2023電気化学会秋季大会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, G1G2_2_05 (2023/9/12).

岡田拓之*, 品川雄紀, 辻悦司, 片田直伸,
ブラウンミラーライト型鉄-コバルト酸化物上での異種酸化物の合成と酸素発生電極触媒活性への影響,
2023電気化学会秋季大会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, G1G2_1_12 (2023/9/11).

辻悦司*, 大湾楓, 菅沼学史, 片田直伸,
スズの酸化物・水酸化物の還元挙動と二酸化炭素の電解還元,
2023電気化学会秋季大会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, G1G2_1_11 (2023/9/11).

Etsushi Tsuji*, Yoshiki Degami, Hiroyuki Okada, Ssatoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Improvement of Photoelectrocatalytic Activity and Stability of WO3 for Oxygen Evolution by Loading Brownmillerite Ca2FeCoO5 as a Cocatalyst,
EuropaCat 2023 (15th European Congress on Catalysis), Prague, Prague Congress Centre, PHDP-P-039 (2023/8/29).

Hiroyuki Okada*, Etsushi Tsuji, Sho Kitano, Hiroki Habazaki, Ssatoshi Suganuma and Naonobu Katada,
High Durability of Brownmillerite-type Ca2Fe0.75Co1.25O5 as Oxygen Evolution Catalyst in Neutral pH Range,
EuropaCat 2023 (15th European Congress on Catalysis), Prague, Prague Congress Centre, ELE-P-018 (2023/8/29).

Manami Matsuo*, Yu Moriwaki, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Catalytic Activity of YFI-type Zeolite for Methylation and Isomerization of Naphthalene Derivatives,
FEZA2023, Portorož-Portorose, The Grand Hotel Bernardin Convention Center, O33 (2023/7/3).

Hiroki Masuda*, Yuya Kawatani, Tomohiro Fukumasa, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Reactant Shape Selectivity for Polyolefin Pyrolysis Catalyzed by Zeolite,
FEZA2023, Portorož-Portorose, The Grand Hotel Bernardin Convention Center, SO19 P67 (2023/7/3-4).

Naonobu Katada, Nobuki Ozawa, Akiho Otsuka, Taiga Sakamoto, Kirari Umezawa, Shota Omori, Hitoshi Matsubara, Koshiro Nakamura, Keigo Kanehara, Peidong Hu, Kenta Iyoki, Etsushi Tsuji*, Satoshi Suganuma, Momoji Kubo and Toru Wakihar,
Activation Barrier for Benzene Methylation with Methane Lowered by Strong Benzene Adsorption,
FEZA2023, Portorož-Portorose, The Grand Hotel Bernardin Convention Center, O104 (2023/7/5).

福政智大*, 増田大毅, 川谷優也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライトの塩基処理による特性変化解析を通じたポリプロピレン触媒分解が進行する場所の解明,
石油学会第71回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B15 (2023/5/30).

Ryota Ishimura*, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Electrocatalytic Reduction of CO2 in Aqueous Solution Catalyzed by CuO-Added Ga2O3,
The 19th Korea-Japan Symposium on Catalysis, Seoul, The Korea Science and Technology Center, YO(A07) (2023/5/15).

Tomohiro Fukumasa*, Hiroki Masuda, Yuya Kawatani, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Polypropylene Pyrolysis with Recycling of Solvent in Zeolite Micropores,
The 19th Korea-Japan Symposium on Catalysis, Seoul, The Korea Science and Technology Center, YO(B04) (2023/5/15).

田村隼央*, 本多凛々, 川谷優也, 森脇優, 片田直伸,
ゼオライトの酸強度とNa-Csイオン交換平衡定数の相関,
日本化学会第103春季年会, 野田, 東京理科大学野田キャンパス, P1-2vn-10 (2023/3/23).
ジュニアドクター育成塾の研究成果を中学生の田村さんがアカデミックプログラム(本当の学会)で発表!

片田直伸*, 尾澤伸樹, 松原仁志, 大塚明歩, 坂本大河, 梅澤季生, 大森翔太, 中村浩史郞, 金原慶吾, 胡培棟, 伊與木健太, 辻悦司, 菅沼学史, 奥村和, 久保百司, 脇原徹,
Co/MFIゼオライト上でのメタンによるベンゼンメチル化における活性点と反応機構の特徴,
第131回触媒討論会, 横浜, 神奈川大学みなとみらいキャンパス, 1B01 (2023/3/16).

片田直伸*,
メタンによるベンゼンメチル化触媒技術の創出,
CREST「革新的触媒」領域公開成果報告会『メタン利用革新触媒創生への挑戦から生まれたもの』, 横浜, 神奈川大学みなとみらいキャンパス (2023/3/15).

Hiroki Masuda*, Yuya Kawatani, Tomohiro Fukumasa, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji, and Naonobu Katada,
Reactant Shape Selectivity for Polyolefin Pyrolysis Catalyzed by Zeolite,
5th Euro-Asia Zeolite Confence, Busan, The Westin Chosun Busan Hotel, P2-10 (2023/2/7).

Manami Matsuo*, Yu Moriwaki, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Catalytic Activity of YFI-type Zeolite for Isomerization and Methylation of Naphthalene Derivatives,
5th Euro-Asia Zeolite Confence, Busan, The Westin Chosun Busan Hotel, P2-11 (2023/2/7).


増田大毅*, 川谷優也, 福政智大, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ポリオレフィン分解に対するゼオライト触媒のミクロ細孔による反応物形状選択性,
第32回キャラクタリゼーション講習会, 高知, ちよてらホール, P23 (2022/12/15).

陳阿古楽*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
担持貴金属触媒が与えるピログルタミノール水素か反応における選択性への影響,
第32回キャラクタリゼーション講習会, 高知, ちよてらホール, P24 (2022/12/15).

平田祐樹*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
酸化物担体上での逆ミセル法による複合酸化物ナノ薄膜形成とその機構,
第32回キャラクタリゼーション講習会, 高知, ちよてらホール, P25 (2022/12/15).

石川智貴*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
ソルボサーマル法によるスズ-鉄酸化物超微粒子の合成,
第32回キャラクタリゼーション講習会, 高知, ちよてらホール, P25 (2022/12/15).

松尾茉那実*, 森脇優, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ナフタレン誘導体の異性化・メチル化反応に対するYFI型ゼオライトの触媒作用,
第38回ゼオライト研究発表会, 徳島, あわぎんホール, B18 (2022/12/2).

生田遥美*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ピログルタミン酸の水素化に対するゼオライト担持Ru触媒の選択性の支配因子,
第38回ゼオライト研究発表会, 徳島, あわぎんホール, B17 (2022/12/2).

尾澤伸樹, 松原仁志, 坂本大河, 大塚明歩, 辻悦司, 菅沼学史, 久保百司, 片田直伸*,
Co/MFIゼオライトを触媒とするメタンによるベンゼンメチル化の機構,
第38回ゼオライト研究発表会, 徳島, あわぎんホール, B14 (2022/12/1).

関野紗矢香*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Mo/Betaゼオライト触媒による多環芳香族の部分水素化・開環,
第38回ゼオライト研究発表会, 徳島, あわぎんホール, B11 (2022/12/1).

坂本大河*, 大塚明歩, 松原仁志, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Co/MFI触媒上でのメタンによるベンゼンメチル化における気相組成の制御による選択性と反応速度の向上,
第52回石油・石油化学討論会, 長野, JA長野県ビル, 2C21 (2022/10/28).

辻悦司*, 尾澤伸樹, 金原慶吾, 松原仁志, 大塚明歩, 菅沼学史, 久保百司, 片田直伸,
メタンによるベンゼンメチル化反応に対するCo/MFIゼオライトのAl間距離の影響,
第52回石油・石油化学討論会, 長野, JA長野県ビル, 2C20 (2022/10/28).

増田大毅*, 川谷優也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ポリオレフィンの触媒分解に対する共存物質の影響,
第52回石油・石油化学討論会, 長野, JA長野県ビル, 1C11 (2022/10/27).

川谷優也*, 増田大毅, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ポリオレフィンの触媒分解に対する共存物質の影響,
第130回触媒討論会, 富山, 富山大学五福キャンパス, 3C04 (2022/9/22).

岡田拓之*, 辻悦司, 北野翔, 幅崎浩樹, 菅沼学史, 片田 直伸,
ブラウンミラーライト型Fe-Co複合酸化物水電解アノードの中性における耐久性,
第130回触媒討論会, 富山, 富山大学五福キャンパス, 1G17 (2022/9/20).

坂本大河*, 大塚明歩, 松原仁志, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Co/MFI触媒上でのメタンによるベンゼンメチル化の反応速度と選択性に対する気相組成の影響,
第130回触媒討論会, 富山, 富山大学五福キャンパス, 1D08 (2022/9/20).

岡田拓之*, 辻悦司, 北野翔, 幅崎浩樹, 菅沼学史, 片田直伸,
中性域での長時間水電解に対するブラウンミラーライト型Fe-Co酸化物アノードの組成および構造変化,
2022年電気化学秋季大会, 横浜, 神奈川大学みなとみらいキャンパス, 2B03 (2022/9/9).

生田亘*, 多郎畑匠, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
直径5 nm以下のスピネル型鉄系複合酸化物超微粒子の合成と酸素発生電極触媒としての応用,
2022年電気化学秋季大会, 横浜, 神奈川大学みなとみらいキャンパス, 1K06 (2022/9/8).

Sayaka Sekino*, Kazuki Nakajima, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Tetralin Conversion into Benzene and Its Derivatives on Mo-loaded *BEA Zeolite,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, OE206 (2022/7/26).

Etsushi Tsuji*, Yoshiki Degami, Hiroyuki Okada, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Photoelectrocatalytic Activity and Stability of WO3 with Brownmillerite-type Ca2 FeCoO5 as a Cocatalyst for Oxygen Evolution Reaction,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, OB202 (2022/7/26).

Satoshi Suganuma*, Chinami Kaku, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Hydrogenation of L-Proline into L-Prolinol over Pt-MoOx/Al2O3,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, OA503 (2022/7/29).

Wataru Ikuta*, Takumi Tarohata, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Solvothermal Synthesis of Spinel-type MFe2O4 (M: Ni,Mn and Ca) Particles Smaller than 5 nm in Diameter,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P1043 (2022/7/25).

Yu Moriwaki*, Moeri Fukui, Manami Matsuo, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Catalytic Activities of 12-ring Zeolites for Methylation of Naphthalene,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P1069 (2022/7/25).

Taiga Sakamoto*, Akiho Otsuka, Hitoshi Matsubara, Masaya Yasuda, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Quantification of Products by BID-GC and Enhancement of Selectivity by Pressure Elevation in Direct Methylation of Benzene with Methane on Co/MFI,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2005 (2022/7/26).

Akiho Otsuka*, Keigo Kanehara, Hitoshi Matsubara, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Enhancement of Toluene Yield in Methylation of Benzene with Methane Catalyzed by Co/MFI Zeolite,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2008 (2022/7/26).

Yuya Kawatani*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Effect of Pore Size and Solvent Molecular Size on Polyolefin Pyrolysis Catalyzed by Solid Acid,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2013 (2022/7/26).

Hiroki Masuda*, Yuya Kawatani, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Study on Reaction Condition Dependences of Zeolite-catalyzed Polyolefin Pyrolysis towards Practical Application,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2030 (2022/7/26).

Harumi Ikuta*, Akihiro Otani, Nanako Yuza, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Hydrogenation of Pyroglutamic Acid over YFI Zeolite-supported Ru Catalyst,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2031 (2022/7/26).

Agora Chin*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Selective Hydrogenation of Pyroglutaminol into Prolinol Catalyzed by Supported Noble Metals under Acidic Conditions,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2037 (2022/7/26).

Hiroyuki Okada*, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Brownmillerite-type Ca2Fe0.75Co1.25O5 as a High Durable Catalyst for Oxygen Evolution Reaction in Neutral Conditions,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2072 (2022/7/26).

Kaede Ohwan*, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Electrocatalytic Reduction of Carbon Dioxide Catalyzed by SnO2 Partially Substituted with Various Metal Elements in an Aqueous Solution,
TOCAT9, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, P2074 (2022/7/26).

Yu Moriwaki*, Moeri Fukui, Manami Matsuo, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Methylation of Naphthalene Ring Catalyzed by Dealuminated YNU-5 Type Zeolite,
IZC2022 (20th International Zeolite Conference), Valencia, Palau de Congresos, O04.29 (2022/7/7).

Yuya Kawatani*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Reactant Shape Selectivity Found in Polypropylene Pyrolysis with Alkane Solvent on Zeolite Catalyst,
IZC2022 (20th International Zeolite Conference), Valencia, Palau de Congresos, O04.24 (2022/7/6).

Akiho Otsuka*, Keigo Kanehara, Hitoshi Matsubara, Taiga Sakamoto, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Enhancement of Toluene Yield in Methylation of Benzene with Methane on Co/MFI Zeolite by Mechanism-based Design of Reaction Conditions,
IZC2022 (20th International Zeolite Conference), Valencia, Palau de Congresos, P04.027 (2022/7/5).

Naonobu Katada*, Moeri Fukui, Yu Moriwaki, Manami Matsuo, Harumi Ikuta, Nanako Yuza, Akihiro Otani, Yuya Kawatani, Hiroki Masuda, Satoshi Suganuma and Etsushi Tsuji
Brønsted Acid Sites in 8- and 12-rings of YFI Type Zeolite,
IZC2022 (20th International Zeolite Conference), Valencia, Palau de Congresos, P04.020 (2022/7/5).

大塚明歩*, 保田晶哉, 坂本大河, 松原仁志, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Co/MFIゼオライトを触媒とするメタン‐ベンゼン反応に対する酸素の影響,
石油学会第70回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, A06 (2022/5/31).

菅沼学史*, 関野紗矢香, 辻悦司, 片田直伸,
Mo/*BEAゼオライトを触媒とする1-メチルナフタレンの部分水素化・開環,
石油学会第70回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, A10 (2022/5/31).

森脇優*, 松尾茉那実, 福井萌麗, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
2-メチルナフタレンのメチル化に対するYFI型ゼオライトの触媒性能と脱Alによる影響,
石油学会第70回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, A11 (2022/5/31).

川谷優也*, 増田大毅, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ポリオレフィンの触媒分解に対する共存物質の影響,
石油学会第70回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, A15 (2022/5/31).

坂本大河*, 大塚明歩, 保田昌哉, 松原仁志, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンメチル化の反応速度と選択性のメタン高圧化による向上,
第26回JPIJSポスターセッション, 東京, タワーホール船堀, P22 (2022/5/30)

増田大毅*, 川谷優也, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
ゼオライト触媒上でのポリオレフィン分解の実用化に必要な反応条件の影響の観察,
第26回JPIJSポスターセッション, 東京, タワーホール船堀, P48 (2022/5/30)

生田遥美*, 油座菜々子, 大谷明央, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
YFI型ゼオライト担持Ru触媒によるピログルタミン酸の水素化,
第26回JPIJSポスターセッション, 東京, タワーホール船堀, P49 (2022/5/30)

陳阿古楽*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
酸性条件化でのRu/Al2O3によるピログルタミノールからプロリノールの選択的合成,
第26回JPIJSポスターセッション, 東京, タワーホール船堀, P50 (2022/5/30)

松尾茉那実*, 森脇優, 福井萌麗, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
2-メチルナフタレンのメチル化反応に対する脱アルミYFI型ゼオライトの触媒活性,
第26回JPIJSポスターセッション, 東京, タワーホール船堀, P87 (2022/5/30)


Chinami Kaku*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Hydrogenation of biomass-derived proline on noble metal-based composite catalyst,
Pacifichem 2021, オンライン, 3425336 (2021/12/15-20).

Risa Furuta*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Polymerization of tetrahydrofuran over various solid acid catalysts,
Pacifichem 2021, オンライン, 3434370 (2021/12/15-20).

Satoshi Suganuma*, Kazuki Nakajima,Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Mechanism of tetralin conversion to benzene and its derivatives on zeolites,
Pacifichem 2021, オンライン, 3380384 (2021/12/15-20).

Etsushi Tsuji*, Ryosuke Nanbu, Yoshiki Degami, Kei Hirao, Takeyuki Watanabe, Naoya Matsumoto, Satoshi Suganuma, and Naonobu Katada,
Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 Ultrasmall Particles with Single-nanometer Dimensions as an Active Cocatalyst for Oxygen Photo-evolution Reaction,
Pacifichem 2021, オンライン, 3425281 (2021/12/15-20).

福井萌麗, 森脇優, 松尾茉那実, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸*,
12,8-ringを持つMORとYFIゼオライトのイオン交換サイトの特徴,
第37回ゼオライト研究発表会, オンライン, B6 (2021/12/2).

稲田凌介*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
デカヒドロナフタレンを水素供与体とする多環芳香族からベンゼン誘導体の合成,
第37回ゼオライト研究発表会, オンライン, B29 (2021/12/3).

Etsushi Tsuji*, Ryosuke Nanbu, Yoshiki Degami, Kei Hirao, Takeyuki Watanabe, Naoya Matsumoto, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 Ultrasmall Particles with Single-nanometers as a Cocatalyst for Oxygen Photo-evolution Reaction,
18th Japan-Korea Symposium on Catalysis, オンライン, GO B-23 (2021/11/25).

大塚明歩*, 金原慶吾, 松原仁志, 中村浩史郞, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Co/MFIゼオライト触媒のメタンによるベンゼンメチル化選択率のイオン交換サイト濃度に対する依存性,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 2A11 (2021/11/12)

松原仁志*, 金原慶吾, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンのメチル化反応に活性な Co種の生成条件,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 2A12 (2021/11/12)

川谷優也*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライト触媒によるポリオレフィンの分解における溶媒の効果,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 2B03 (2021/11/12)

金田玲奈*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
担持Ni触媒によるピログルタミン酸からのピログルタミノール合成,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 2B10 (2021/11/12)

加来知奈実*, 木村彩代, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
担持Pt触媒による環状二級アミンを有するアミノ酸からアミノアルコールへの水素化,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 2B17 (2021/11/12)

岡田拓之*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
中性水溶液中でのブラウンミラーライト型Fe-Co系酸化物の電気化学的酸素発生に対する 触媒活性,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 1C13 (2021/11/11)

関野紗矢香*, 中島一樹, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
二機能性触媒によるテトラリンのベンゼン誘導体への変換,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 1E19 (2021/11/11)

古田理紗*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
*BEAゼオライトを触媒とするテトラヒドロフランとアルカンジオールの共重合,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 1F05 (2021/11/11)

福井萌麗*, 森脇優, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
YNU-5の酸性質に対する脱アルミニウムとイオン交換の影響,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 2F08 (2021/11/12)

森脇優*, 福井萌麗, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
ナフタレンのメチル化に対する12-ringゼオライトの触媒作用,
第51回石油・石油化学討論会 函館大会, 函館, 函館アリーナ, 2F10 (2021/11/12)

加来知奈実*, 木村彩代, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Pt-Mo触媒による環状二級アミンを有するアミノ酸の水素化,
第128回触媒討論会, オンライン, 1J05 (2021/9/15).

松原仁志*, 金原慶吾, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンのメチル化反応における触媒活性点の解析,
第128回触媒討論会, オンライン, 1I06 (2021/9/15).

川谷優也*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ポリプロピレンの触媒分解によるナフサに相当する炭化水素の生成,
第128回触媒討論会, オンライン, 1E21 (2021/9/15).

関野紗矢香*, 中島一樹, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
*BEAゼオライト担持Mo触媒によるテトラリン転換反応,
第128回触媒討論会, オンライン, 1E22 (2021/9/15).

片田直伸*, 福井萌麗, 森脇優, 菅沼学史, 辻悦司,
YNU-5ゼオライトの酸性質の脱Alによる変化,
第128回触媒討論会, オンライン, 3E05 (2021/9/17).

辻悦司*, 足立廉, 岡田拓之, 菅沼学史, 片田直伸,
鉄-コバルト含有複合酸化物超薄膜の合成と酸素発生電極触媒への応用,
2021年電気化学秋季大会, オンライン, 1B13 (2021/9/8).

岡田拓之*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
中性での酸素発生反応を安定的に促進するブラウンミラーライト型Fe-Co系酸化物電極触媒,
2021年電気化学秋季大会, オンライン, 2B05 (2021/9/9).

岡田拓之*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
CO2還元を目指すブラウンミラーライト型Fe-Co系酸素発生電極触媒の開発,
第10回JACI/GSCシンポジウム, オンライン, B-3 (2021/6/23).

川谷優也*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ポリプロピレンの触媒分解によるナフサに相当する炭化水素の生成,
第10回JACI/GSCシンポジウム, オンライン, D-4 (2021/6/23).

大塚明歩*, 松原仁志, 金原慶吾, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Co/MFIゼオライトを触媒とするメタンによるベンゼンのメチル化におけるトルエン収率の向上,
石油学会第69回研究発表会, オンライン, C04 (2021/5/25).

多郎畑匠*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
ソルボサーマル法によるスピネル型複合酸化物超微粒子の合成と酸素発生に対する触媒活性,
電気化学会第88回大会, オンライン, 3Q17 (2021/3/23).


森脇優*, 山本花菜, 福井萌麗, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
YFI型ゼオライト合成へのスケールの影響,
石油学会中国・四国支部第38回講演会次世代研究者セッション, 鳥取, 鳥取大, 1 (2020/11/25).

金原慶吾*, 松原仁志, 中村浩史郞, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Co/MFIゼオライト触媒のAl濃度がメタンによるベンゼンメチル化選択率に与える影響,
石油学会中国・四国支部第38回講演会次世代研究者セッション, 鳥取, 鳥取大, 2 (2020/11/25).

福井萌麗*, 山本花菜, 森脇優, 淺沼開, 稲垣怜史, 窪田好浩, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
脱アルミニウムYNU-5ゼオライトの酸性質,
第36回ゼオライト研究発表会, オンライン, B17 (2020/11/20).

坪川翔*, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Pb/MFIゼオライトを触媒とするベンゼン・トルエンのエタンによるエチル化反応,
第36回ゼオライト研究発表会, オンライン, B22 (2020/11/20).

古田理紗*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
テトラヒドロフランの重合における固体酸触媒の酸性質,細孔特性の影響,
第50回石油・石油化学討論会 熊本大会, 熊本, 熊本城ホール, 2B08 (2020/11/12)

稲田凌介*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
モリブデン酸化物モノレイヤーを触媒とするナフタレンからテトラリンへの部分水素化反応,
第50回石油・石油化学討論会 熊本大会, 熊本, 熊本城ホール, 1A04 (2020/11/12)

金治弘樹*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Ir/Al2O3を触媒とする高圧水素中でのデカリン開環反応,
第50回石油・石油化学討論会 熊本大会, 熊本, 熊本城ホール, 2C17 (2020/11/13)

胡摩智英*, 中野史哉, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
実減圧軽油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化活性に対するアルミナ担持シリカモノレイヤー触媒の担体の影響,
第50回石油・石油化学討論会 熊本大会, 熊本, 熊本城ホール, 2C18 (2020/11/13)

加来知奈実*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
貴金属系複合触媒によるプロリンの水素化,
第50回石油・石油化学討論会 熊本大会, 熊本, 熊本城ホール, 2E09 (2020/11/13)

藤田悠平*, 松本直也, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
水溶液中での(Fe, Mn, Ni)Co2O4 / Ga2O3による二酸化炭素光還元,
第126回触媒討論会, オンライン, 1C11 (2020/9/16).

松原仁志*, 中村浩史郞, 金原慶吾, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンのメチル化に活性なMFIゼオライト上のCo種の生成条件,
第126回触媒討論会, オンライン, 1I13 (2020/9/16).

山本花菜, 淺沼開, 稲垣怜史, 窪田好浩, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸*,
YNU-5ゼオライトの大細孔からアクセス可能な強ブレンステッド酸点,
第126回触媒討論会, オンライン, 1F16 (2020/9/16).

足立廉*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
逆ミセルと酸化物担体を利用する結晶性Ca2FeCoO5ナノ薄膜の合成と酸素発生電極触媒活性,
第126回触媒討論会, オンライン, 1J27 (2020/9/16).

胡摩智英*, 中野史哉, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
実減圧軽油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化に対するシリカモノレイヤー触媒の細孔径の影響,
第126回触媒討論会, オンライン, 2F03 (2020/9/17).

加来知奈実*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
貴金属-モリブデン複合触媒によるプロリンの水素化,
第126回触媒討論会, オンライン, 3I01 (2020/9/18).


小倉賢*, 大西武士, 近江靖則, 片田直伸, 菅沼学史, 工藤清孝, 田口明, 西山憲和, 吉田将之, 薩摩篤, 植田格弥, 里川重夫, 松方正彦,
参照ゼオライトプロジェクト報告 その1 SSZ-13の参照ゼオライト化検討,
第35回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C21 (2019/12/6).

山本花菜*, 窪田好浩, 稲垣怜史, 淺沼開, 中島一樹, 中村浩史郎, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
YFI型ゼオライトの酸性質,
第35回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C20 (2019/12/6).

大谷明央*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ピログルタミン酸変換反応に対する担持Ruの触媒作用への担体の影響,
第35回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B13 (2019/12/5).

中島一樹*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
テトラリン転換反応に対する*BEAゼオライト触媒への金属担持効果,
第35回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B12 (2019/12/5).

Peidong Hu*, Koshiro Nakamura, Kenta Iyoki, Naonobu Katada and Toru Wakihara,
Comparative Study of Direct Methylation of Benzene with Methane on Cobalt-exchanged ZSM-5 and ZSM-11 Zeolites,
第35回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B9 (2019/12/5).

中村浩史郎*, 松原仁志, 山本花菜, 金原慶吾, 奥村和, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Co/MFIを触媒とするメタンによるベンゼンのメチル化,
第35回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B8総 (2019/12/5).

松本直也*, 澳本みなみ, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
スピネル型コバルト系複合酸化物を用いる水系電解液中での二酸化炭素の電気化学的還元,
2019年日本化学会中国四国支部大会 徳島大会, 徳島, 徳島大学常三島キャンパス, 1A-24 (2019/11/16)

足立廉*, 南部良輔, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
ブラウンミラーライト型Ca2FeCoO5ナノ薄膜の合成と酸素発生触媒活性,
2019年日本化学会中国四国支部大会 徳島大会, 徳島, 徳島大学常三島キャンパス, 2A-01 (2019/11/17)

菅沼学史*, 有田洸介, 辻悦司, 片田直伸,
アモルファスシリカアルミナによる減圧軽油中の塩基性含窒素化合物吸着の速度論的解析,
第49回石油・石油化学討論会, 山形, 山形テルサ, 2C12 (2019/11/1).

大谷明央*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Ru/MFIゼオライトを触媒とするピログルタミン酸から2-ピロリドンの選択的合成,
第49回石油・石油化学討論会, 山形, 山形テルサ, 1D09 (2019/10/31).

金治弘樹*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
イリジウム触媒を用いた高圧水素中でのデカリン開環反応,
第49回石油・石油化学討論会, 山形, 山形テルサ, 1C04 (2019/10/31).

黒田将矢*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
MFIゼオライト/WVNb複合酸化物Core-Shell型二機能性触媒の合成とグリセロール脱水酸化反応における触媒活性,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 1I04 (2019/9/18).

藤田悠平*, 松本直也, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
逆ミセル法によるスピネル型CuCo2O4超微粒子の合成と二酸化炭素還元活性,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 1D23 (2019/9/18).

中野史哉*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
実減圧軽油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化に対するアルミノシリケート固体酸触媒の細孔特性と酸性質の影響,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 2I10 (2019/9/19).

中村浩史郎*, 谷崎翔, 坪川翔, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
MFIゼオライト担持金属を触媒とするエタンによるベンゼンのエチル化反応,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 3J16 (2019/9/20).

松原仁志*, 森脇休, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンのメチル化に活性なMFIゼオライト上Co種の第二金属添加による選択的生成,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 3J17 (2019/9/20).

片田直伸*, 木下博仁, 松原仁志, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史,
Co/MFIゼオライト触媒上のメタンによるベンゼンメチル化の速度解析,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 3J18 (2019/9/20).

中島一樹*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
高圧水素中での*BEAゼオライト触媒によるテトラリン転換反応,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 3I20 (2019/9/20).

辻悦司*, 南部良輔, 出上慶貴, 菅沼学史, 片田直伸,
逆ミセル法による結晶性Ca2FeCoO5超微粒子酸素発生助触媒の構造制御と光触媒活性,
第124回触媒討論会, 長崎, 長崎大学文教キャンパス, 3D27 (2019/9/20).

足立廉*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
さまざまな酸化物担体上での結晶性コバルト系複合酸化物ナノ構造体の合成と酸素発生触媒活性,
第13回触媒道場, 大津, 琵琶湖グランドホテル, P05 (2019/8/29-30).

胡摩智英*, 中野史哉, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
石油中のアルキル多環芳香族脱アルキル化のためのシリカモノレイヤー触媒の合成,
第13回触媒道場, 大津, 琵琶湖グランドホテル, P09 (2019/8/29-30).

多郎畑匠*, 藤田悠平, 足立廉, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
逆ミセル法によるZnO上でのスピネル型NiCo2O4超微粒子の合成と単離,
第13回触媒道場, 大津, 琵琶湖グランドホテル, P11 (2019/8/29-30).

Satoshi Suganuma*, Akio Otani, Shota Joka, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Synthesis of 2-Pyrrolidone from Glutamic Acid on Ru Catalyst,
EuropaCat2019, Aachen, Eurogress Aachen, A.1.148 (2019/8/19).

Etsushi Tsuji*, Ryosuke Nanbu, Takeyuki Watanabe, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Enhancement of Photocatalytic Activity of TiO2 for Oxygen Evolution by Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 Ultrafine Particles,
EuropaCat2019, Aachen, Eurogress Aachen, A.2.180 (2019/8/19).

Koshiro Nakamura*, Hitoshi Matsubara, Keigo Kanehara, Kazu Okumura, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Improvement of Methylation Selectivity in Reaction of Benzene and Methane by Modifying Composition of Co/MFI Catalyst,
EuropaCat2019, Aachen, Eurogress Aachen, O (2019/8/19).

Keigo Kanehara*, Kana Yamamoto, Hitoshi Matsubara, Koshiro Nakamura, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Position of Cobalt Species on MFI Zeolite and Its Influence on Catalytic Activity for Methylation of Benzene with Methane,
APCAT-8, Bangkok, Centara Grand & Bangkok Conventional Centre, P-MD-023 (2019/8/5).

Fumiya Nakano*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Selectivity and Durability of Silica Monolayer Catalyst for Dealkylation of Alkyl Polycyclic Aromatics in Vaccum Gas Oil,
APCAT-8, Bangkok, Centara Grand & Bangkok Conventional Centre, P-EF-059 (2019/8/5).

Hitoshi Matsubara*, Koshiro Nakamura, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Nature of Cobalt Species on MFI Zeolite as Lewis Acid and Its Role on Direct Methylation of Benzene with Methane,
APCAT-8, Bangkok, Centara Grand & Bangkok Conventional Centre, S6-110-1345 (2019/8/6).

Naonobu Katada*, Hitoshi Matsubara, Keigo Kanehara, Koshiro Nakamura, Kana Yamamoto, Hironori Kinoshita, Etsushi Tsuji and Satoshi Suganuma,
Lewis Acidic Nature of Metal/Zeolite and its Role on Catalytic Activity for Methylation / Transmethylation of Benzene Ring,
APCAT-8, Bangkok, Centara Grand & Bangkok Conventional Centre, S6-100-1130 (2019/8/6).

Koshiro Nakamura*, Hitoshi Matsubara, Keigo Kanehara, Kazu Okumura, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Enhancement of Methylation Selectivity for Benzene Methylation with Methane over Co/MFI Catalyst,
IZC'19, Perth, Crown Perth, 107 (2019/7/8-9).

Kazuki Nakajima*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Influence of Acidic Priperty on Catalytic Activity for Tetralin Conversion over Zeolites,
IZC'19, Perth, Crown Perth, 322 (2019/7/8-9).

Akihiro Otani*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
High Selectivity of 2-Pyrrolidone from Pyroglutamic Acid over Ru Loaded on MFI Zeolite,
IZC'19, Perth, Crown Perth, 642 (2019/7/8-9).

Naonobu Katada* and Satoshi Suganuma,
Relationships among Local Geometry, Desorption Energy of Ammonia and Stretching Wavenumber of Brønsted Acidic OH Group in Zeolite,
IZC'19, Perth, Crown Perth, 62 (2019/7/8-9).

足立廉*, 南部良輔, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Influence of Oxide Supports on Nanostructure of Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 Synthesized by Reverse Micelle Method,
第10回触媒科学研究発表会, 鳥取, 鳥取大学 (2019/6/7).

黒田将矢*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Influence of Reaction Conditions on Catalytic Activity of MFI Zeolite / WVNb Bifunctional Catalyst in Oxidehydration of Glycerol,
第10回触媒科学研究発表会, 鳥取, 鳥取大学 (2019/6/7).

金田玲奈*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Hydrogenation of Pyroglutamic Acid into Pyroglutaminol over Co-modified Ru Catalyst,
第10回触媒科学研究発表会, 鳥取, 鳥取大学 (2019/6/7).

金治弘樹*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Ring Opening of Decalin in High Pressure Hydrogen over Iridium Catalyst,
第10回触媒科学研究発表会, 鳥取, 鳥取大学 (2019/6/7).

松原仁志*, 中村浩史郎, 金原慶吾, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Selective Generation of Active Co Species on MFI Zeolite for Methylation of Benzene with Methane by Co-presence of Second Elements,
第10回触媒科学研究発表会, 鳥取, 鳥取大学 (2019/6/7).

中村浩史郎*, 松原仁志, 金原慶吾, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
Selective Benzene Methylation with Methane over Co/MFI Catalyst,
第10回触媒科学研究発表会, 鳥取, 鳥取大学 (2019/6/7).

村山勢真*, 瀬越咲良, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Enhancement of Activity of MFI Zeolite for Toluene Disproportionation by Base Treatment,
第10回触媒科学研究発表会, 鳥取, 鳥取大学 (2019/6/7).

中野史哉*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
実減圧軽油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化に対するシリカモノレイヤー触媒の選択性と耐久性,
石油学会第68回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, A06 (2019/5/29).

金原慶吾*, 山本花菜, 中村浩史郎, 松原仁志, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
MFIゼオライト担持コバルト触媒のメタンによるベンゼンメチル化活性に対するAl濃度の影響,
石油学会第68回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C01 (2019/5/29).

中村浩史郎*, 松原仁志, 山本花菜, 金原慶吾, 奥村和, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
MFIゼオライト担持Coを触媒とするメタンによるベンゼンのメチル化,
第123回触媒討論会, 大阪, 大阪市立大学杉本キャンパス, 1B07 (2019/3/20).

Tsushi Tsuji*, Hitoshi Matsubara, Kana Yamamoto, Koshiro Nakamura, Kazu Okumura, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Selective Formation of Active Co Species for Methylation of Benzene with Methane on MFI Zeolite by Loading of Cobalt in the Presence of Divalent Typical Element Ions,
4th Euro Asia Zeolite Congress, Taormina, Hotel Villa Diodoro (2019/1/28).


松原仁志*, 山本花菜, 中村浩史郎, 辻悦司, 奥村和, 菅沼学史, 片田直伸,
メタン-ベンゼン反応に対して活性なMFI上のCo種の位置とルイス酸性質,
第34回ゼオライト研究発表会, 函館,函館アリーナ, B2 (2018/11/29).

樽谷孝太朗*, 鳥居祐哉, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
グリセロール脱水酸化反応に対するMFIゼオライト/W-V-O複合酸化物の調製条件の影響,
第34回ゼオライト研究発表会, 函館,函館アリーナ, B22 (2018/11/30).

菅沼学史*, 長野聡子, 衣笠圭祐, 辻悦司, 片田直伸,
アモルファスシリカアルミナによる石油中の塩基性含窒素化合物の吸着除去,
第48回石油・石油化学討論会, 東京, タワーホール船堀, 2G14 (2018/10/18).

中島一樹*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ゼオライトの構造と酸性質のテトラリン開環に対する触媒活性への影響,
第122回触媒討論会, 函館, 北海道教育大学函館校, 1J04 (2018/9/26).

南部良輔*, 渡辺武之, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
直径4 nmのブラウンミラーライト型Ca2FeCoO3を担持した複合型光触媒の合成と光酸素発生触媒活性,
第122回触媒討論会, 函館, 北海道教育大学函館校, 1G16 (2018/9/26).

菅沼学史*, 上加政太, 大谷明央, 辻悦司, 片田直伸,
グルタミン酸から2-ピロリドンの合成過程におけるピログルタミノール変換に活性なRuの機能
第122回触媒討論会, 函館, 北海道教育大学函館校, 3F01 (2018/9/28).

大谷明央*, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ピログルタミン酸から2-ピロリドンの合成に対するRu触媒の担体が活性に与える影響
第122回触媒討論会, 函館, 北海道教育大学函館校, 3F02 (2018/9/28).

中村浩史郎*, 松原仁志, 山本花菜, 板垣良祐, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタン-ベンゼン昇温反応法によるMFIゼオライト担持金属種の触媒特性解析,
第122回触媒討論会, 函館, 北海道教育大学函館校, 3H08 (2018/9/28).

山本花菜, 松原仁志, 奥村和, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸*,
メタンによるベンゼンのメチル化反応に活性なCo種を発現するMFIゼオライトのイオン交換サイト位置,
第122回触媒討論会, 函館, 北海道教育大学函館校, 3C19 (2018/9/28).

菅沼学史*, 片田直伸,
NH3 IRMS-TPD法(酸性質評価),
第37回参照触媒討論会,, 函館, 函館北洋ビル, 7 (2018/9/25).

出上慶貴*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
WO3へのブラウンミラーライト型Ca2FeCoO5の担持による水の光電気分解反応の促進,
2018年度電気化学秋季大会,, 金沢, 金沢大学角間キャンパス, 1L11 (2018/9/25).

辻悦司*, 南部良輔, 渡辺武之, 菅沼学史, 片田直伸,
ブラウンミラーライト型Ca2FeCoO5超微粒子複合型光触媒の合成と光酸素発生活性,
2018年度電気化学秋季大会,, 金沢, 金沢大学角間キャンパス, 1L10 (2018/9/25).

Kana Yamamoto*, Kazu Okumura, Hitoshi Matsubara, Koshiro Nakamura, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Position of Co Species in MFI Zeolite Active for Catalytic Methylation of Benzene with Methane,
ZMPC2018, Yokohama, Pacifico Yokohama (2018/8/5-9).

Kazuki Nakajima*, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Reactions of Tetralin on Aluminosilicate-based Solid Acid Catalysts,
ZMPC2018, Yokohama, Pacifico Yokohama (2018/8/5-9).

Fumiya Nakano*, Keisuke Kinugasa, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Dealkylation of Alkyl Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Vacuum Gas Oil,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, OC201 (2018/8/7).

Etsushi Tsuji*, Ryosuke Nanbu, Yoshiki Degami, Kei Hirao, Teruki Motohashi, Yoshitaka Aoki, Hiroki Habazaki, Satoshi Suganumaa and Naonobu Katada,
Remarkable Oxygen Evolution Reaction Catalytic Activity of Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 for Water Splitting,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P3098 (2018/8/8).

Satoshi Suganuma*, Hiroki Asako, Rika Takagi, Shota Joka, Akihiro Otani, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
One-pot Synthesis of 2-Pyrrolidone from Pyroglutamic Acid and Glutamic Acid Using Ru/Al2O3,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P1079 (2018/8/6).

Akihiro Otani*, Shota Joka, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Ruthenium Loaded on Alumina Catalytically Active for One-pot Synthesis of 2-Pyrrolidone from Pyroglutamic Acid,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P1090 (2018/8/6).

Ryosuke Nanbu*, Takeyuki Watanabe, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Synthesis of Brownmillerite Ca2Fe2-xCoxO5 Ultrafine Particles with Nano Metric Dimension on Titanium Dioxide Surface by Reverse Micelle Method,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P3131 (2018/8/8).

Yoshiki Degami*, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Enhancement of Photocatalytic Activity of Tungsten Oxide for Water Splitting by Modification with Brownmillerite-type Fe-Co Oxide,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P3135 (2018/8/8).

Kei Hirao*, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Incorporation of Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 Ultrafine Particles into Macropores of TiO2 Nanotubular Film by Electrophoretic Method,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P3169 (2018/8/8).

Naoya Matsumoto*, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Influence of Loading Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 on Photocatalytic Activity of Iron Oxide for Oxygen Evolution Reaction,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P3164 (2018/8/8).

Hitoshi Matsubara*, Koshiro Nakamura, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Analysis of Active Site for Methylation of Benzene with Methane on Co/MFI Catalyst with Ammonia IRMS-TPD Method,
TOCAT8, Yokohama, Pacifico Yokohama, P1125 (2018/8/6).

Koshiro Nakamura*, Hitoshi Matsubara, Kana Yamamoto, Ryosuke Itagaki, Kazu Okumura, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Active Species for Direct Methylation of Benzene with Methane on Co/MFI Zeolite Catalyst,
ZMPC2018, Yokohama, Pacifico Yokohama, OX402 (2018/8/9).

Yoshihiro Kamimura*, Satoshi Suganuma, Naonobu Katada, Satoshi Inagaki, Yoshihiro Kubota, Akira Endo and Yasuo Yamazaki,
Synthesis of MCM-22 Zeolite with Distinctive Catalytic Performance Enabled by the Improved Seed-assisted Method under Reduced Amount of OSDA,
ZMPC2018, Yokohama, Pacifico Yokohama, OY114 (2018/8/6).

Naonobu Katada*, Koshiro Nakamura, Etsushi Tsuji and Satoshi Suganuma,
Factors Hidden in Activation Enthalpy-Entropy Relationship of Zeolite-Catalyzed Reactions,
ZMPC2018, Yokohama, Pacifico Yokohama, PB050 (2018/8/8).

Kotaro Taruya*, Yuya Torii, Takuya Hisazumi, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Synthesis of Bifunctional Catalyst MFI/W-V-O and Its Application to Conversion of Glycerol into Acrylic Acid,
ZMPC2018, Yokohama, Pacifico Yokohama, PB053 (2018/8/8).

山本花菜*, 奥村和, 松原仁志, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
MFIゼオライト内のサイトによるNH4からCoへのイオン交換特性の違い,
石油学会第67回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B08 (2018/5/23).

中野史哉*, 衣笠圭祐, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
減圧軽油中のアルキル多環芳香族脱アルキル化での反応条件の最適化,
石油学会第67回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C16 (2018/5/23).

菅沼学史*, 大谷明央, 上加政太, 辻悦司, 片田直伸,
担持Ru触媒によるグルタミン酸から2-ピロリドンのワンポット合成反応,
第121回触媒討論会, 東京, 東京大駒場キャンパス, 2A02 (2018/3/23).

Hitoshi Matsubara*, Kana Yamamoto, Koshiro Nakamura, Etsushi Tsuji, Kazu Okumura, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Location and Lewis Acidic Property of Cobalt Species on MFI Active for Methylation of Benzene with Methane,
Workshop - Advances in Zeolite Chemistry and Catalysis, Český Krumlov Study Centre, Český Krumlov (2018/5/21-25).

Satoshi Suganuma*, Kotaro Taruya, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Synthesis of MFI/W-V-O as Bifunctional Catalyst toward Oxihydration of Glycerol into Acrylic Acid,
Workshop - Advances in Zeolite Chemistry and Catalysis, Český Krumlov Study Centre, Český Krumlov (2018/5/21-25).


上村佳大*, 菅沼学史, 片田直伸, 窪田好浩, 山崎康夫,
種結晶添加法を用いたブレンステッド酸点量の多いMWW型ゼオライトの合成とその特性,
第33回ゼオライト研究発表会, 岐阜, 長良川国際会議場, A21 (2017/12/1).

辻悦司*, 松原仁志, 森脇休, 中村浩史郎, 山本花菜, 板垣良祐, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンのメチル化反応に対するCo/MFIゼオライト上の触媒活性点解析,
第33回ゼオライト研究発表会, 岐阜, 長良川国際会議場, B24 (2017/12/1).

樽谷孝太朗*, 久住拓也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
MFIゼオライト微粒子を担持したW-V-O複合酸化物の構造解析とグリセロール脱水酸化反応に対する触媒作用,
第33回ゼオライト研究発表会, 岐阜, 長良川国際会議場, B23 (2017/12/1).

松井亮太*, 北村章, 片田直伸,
確率推論とオントロジーによる石油精製工程のリスクアセスメントシステム,
第26回計測自動制御学会中国支部学術講演会, 鳥取, 鳥取大学, 3B-1 (2017/11/26).

Etsushi Tsuji*, Ryosuke Nanbu, Yoshiki Degami, Kei Hirao, Hiroyuki Noda, Teruki Motohashi, Yoshitaka Aoki, Hiroki Habazaki, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Brownmillerite-type Ca2FeCoO5 as Oxygen Evolution Reaction Cocatalyst for Water Splitting,
第47回石油・石油化学討論会, 鳥取, とりぎん文化会館, 1A01 (2017/11/16).

菅沼学史*, 竹田一貴, 佐藤大地, 長野聡子, 辻悦司, 片田直伸,
固体酸を吸着剤として用いる石油中の塩基性含窒素化合物の効率的な除去,
第47回石油・石油化学討論会, 鳥取, とりぎん文化会館, 1B17 (2017/11/16).

衣笠圭祐*, 竹田一貴, 橋本瀬那, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
減圧軽油中のアルキル多環芳香族脱アルキル化のための塩基性物質の除去と触媒再生,
第47回石油・石油化学討論会, 鳥取, とりぎん文化会館, 1B18 (2017/11/16).

松原仁志*, 森脇休, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンのメチル化反応におけるIRMS-TPD測定を用いた触媒活性点の解析,
第47回石油・石油化学討論会, 鳥取, とりぎん文化会館, 2B07 (2017/11/17).

松井亮太*, 北村章, 片田直伸,
確率推論を用いたヒヤリ・ハット分析による石油プラントの危険度推定,
第47回石油・石油化学討論会, 鳥取, とりぎん文化会館, 2B12 (2017/11/17).

東條将太*, 辻悦司, 中村浩史郎, 菅沼学史, 片田直伸,
メタノール共存下メタン芳香族化反応におけるMo/MFIゼオライト触媒の組成と構造の影響,
2017年日本化学会中国四国支部大会, 鳥取, 鳥取大学, IN207A (2017/11/12).

中野史哉*, 衣笠圭祐, 竹田一貴, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
減圧軽油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化反応における阻害物質の特定,
2017年日本化学会中国四国支部大会, 鳥取, 鳥取県産業体育館, IN24P (2017/11/11).

山本花菜*, 松原仁志, 森脇休, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
MFIゼオライトへのCo, Mgのイオン交換の挙動とメタン-ベンゼン反応の触媒活性の関係,
2017年日本化学会中国四国支部大会, 鳥取, 鳥取県産業体育館, IN25P (2017/11/11).

大谷明央*, 朝子大輝, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
ピログルタミン酸の水素化反応における担持Ru触媒の構造が触媒活性に与える影響,
2017年日本化学会中国四国支部大会, 鳥取, 鳥取県産業体育館, OR09P (2017/11/11).

出上慶貴*, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
水の光電気分解における光触媒へのブラウンミラーライト型Fe-Co酸化物の担持効果,
2017年日本化学会中国四国支部大会, 鳥取, 鳥取県産業体育館, EL08P (2017/11/11).

樽谷孝太朗*, 久住拓也, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
MFIゼオライト/W-V-O複合酸化物二機能性触媒上でのグリセロールからアクリル酸への脱水酸化反応,
第120回触媒討論会, 松山, 愛媛大学城北キャンパス, 1F20 (2017/9/12).

菅沼学史*, 朝子大輝, 高木莉佳, 辻悦司, 片田直伸,
担持Ru触媒によるグルタミン酸から2-ピロリドンの合成反応,
第120回触媒討論会, 松山, 愛媛大学城北キャンパス, 1F23 (2017/9/12).

片田直伸*,
ゼオライトイオン交換サイト周囲に働く力と性質の関係,
第120回触媒討論会, 松山, 愛媛大学城北キャンパス, 3E12 (2017/9/14).

衣笠圭祐*, 竹田一貴, 佐藤大地, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸
減圧軽油中の塩基性物質の除去がアルキル多環芳香族の脱アルキル化に与える影響,
第120回触媒討論会, 松山, 愛媛大学城北キャンパス, 3E14 (2017/9/14).

中村浩史郎*, 松原仁志, 奥村和, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸
Co/ZSM-5ゼオライトを触媒とするメタンによるベンゼンのメチル化反応における化学量論と活性種の特定,
第120回触媒討論会, 松山, 愛媛大学城北キャンパス, 3F19 (2017/9/14).

Koshiro Nakamura*, Hitoshi Matsubara, Etsushi Tsuji, Kazu Okumura, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Reaction Stoichiometry and Role of Mono-atomically Dispersed Co2+ Cation in Direct Methylation of Benzene with Methane on Co/ZSM-5 Zeolite Catalyst,
EuropaCat2017, Congress Citadel, Florence (2017/8/27-31).

Satoshi Suganuma*,Takuya Hisazumi, Kohtaro Taruya, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Oxidehydration of Glycerol Catalyzed by ZSM-5 Zeolite-supported Keggin-type Molybdovanadophosphoric Acid,
EuropaCat2017, Congress Citadel, Florence (2017/8/27-31).

Etsushi Tsuji*,Ryosuke Nanbu, Kei Hirao, Yoshiki Degami, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Synthesis of Brownmillerite-type Ca2Fe2-xCoxO5 Ultrafine Particles as Cocatalysts by Reverse Micelle Method on TiO2 Nanoparticles,
EuropaCat2017, Congress Citadel, Florence (2017/8/27-31).

Naonobu Katada*, Koshiro Nakamura, Satoshi Suganuma and Etsushi Tsuji,
Relationship among Structure, Brønsted Acid Strength and Activation Energy in Acid-Catalyzed Reaction on Zeolites,
The 7th International FEZA Conference, Sofia, National Palace of Culture, O40 (2017/7/5).

松原仁志*, 森脇休, 中村浩史郎, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
メタンによるベンゼンのメチル化反応におけるCo/ZSM-5触媒への第二金属成分添加効果,
石油学会第66回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B07 (2017/5/24).

南部良輔*, 平尾啓, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
酸化チタン微粒子表面での逆ミセル法による直径数nmのブラウンミラーライト型Ca2Fe2-xCox>O5超微粒子の合成,
石油学会第66回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B13 (2017/5/24).

竹田一貴, 佐藤大地, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸*,
酸性イオン交換樹脂による石油中の塩基性物質除去とその再生,
石油学会第66回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B15 (2017/5/24).

Koshiro Nakamura*, Hitoshi Matsubara, Etsushi Tsuji, Kazu Okumura, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Catalytically Active Species for Methylation of Benzene with Methane on Co/ZSM-5 Zeolite,
16th Korea-Japan Symposium on Catalysis & 3rd International Symposium of Institute for Catalysis, Sapporo, Kaderu 27, Hokkaido Citizned Acives Center, YO A06 (2017/5/15)

Hitoshi Matsubara*, Yasumi Moriwaki, Koshiro Nakamura, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Effect of Second Metal Additive on Co/ZSM-5 Catalyst for Methylation of Benzene with Methane,
16th Korea-Japan Symposium on Catalysis & 3rd International Symposium of Institute for Catalysis, Sapporo, Kaderu 27, Hokkaido Citizned Acives Center, YP04 (2017/5/15)

Kei Hirao*, Ryosuke Nanbu, Etsushi Tsuji, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Reverse Micelle Synthesis of Brownmillerite-type Oxide Ultrafine Particles on Titania,
16th Korea-Japan Symposium on Catalysis & 3rd International Symposium of Institute for Catalysis, Sapporo, Kaderu 27, Hokkaido Citizned Acives Center, YP33 (2017/5/15)

Satoshi Suganuma, Koshiro Nakamura*, Akihito Okuda and Naonobu Katada,
Enhancement of Activity and Selectivity for Toluene Disproportionation by ZSM-5 Zeolite Modified with Nickel,
8th International Symposium on Acid-Base Catalysis (ABC-8), Rio de Janeiro, Winsdor Barra Hotel Convention Center, OP4 (2017/5/8).

上代洋*, 木下健太郎, 村山直寛, 西村悠希, 片田直伸,
金属塩,金属酸化物を使用しない金属基盤または金属粉末を原料とした多孔性配位高分子合成,
日本化学会第97春季年会, 横浜, 慶應義塾大学日吉キャンパス, 1E1-52 (2017/3/16).

平尾啓*, 南部良輔, 出上慶貴, 辻悦司, 菅沼学史, 片田直伸,
酸化チタン表面上での逆ミセル法によるブラウンミラーライト型酸化物超微粒子の合成,
電気化学会第84回大会, 八王子, 首都大学東京南大沢キャンパス, 3E04 (2017/3/27).

松井亮太*, 北村章, 片田直伸,
確率推論を用いたヒヤリハット分析による石油プラントの危険度推定,
石油学会第21回中国・四国支部技術交流会, 周南, 出光興産徳山事業所, 5 (2017/1/20).


竹田一貴*, 衣笠圭祐, 佐藤大地, 菅沼学史, 片田直伸,
減圧軽油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化反応―シリカモノレイヤー触媒の再生―
第46回石油・石油化学討論会, 京都, 京都リサーチパーク, 2E07 (2016/11/18).

衣笠圭祐*, 川口侑亮, 竹田一貴, 菅沼学史, 片田直伸,
シリカモノレイヤー触媒の高温焼成によるアルキルナフタレンの脱アルキル化活性の変化
第118回触媒討論会, 盛岡, 岩手大学, 3C11 (2016/9/23).

中村浩史郎*, 奥田章仁, 太田清貴, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
Co/ZSM-5ゼオライト上でのメタンによるベンゼンのメチル化反応,
第118回触媒討論会, 盛岡, 岩手大学, 2F20 (2016/9/22).

久住拓也*, 樽谷孝太朗, 菅沼学史, 辻悦司, 片田直伸,
モリブドバナドリン酸からなるKeggin型ヘテロポリ酸を部分酸化触媒に用いたグリセロール脱水酸化反応,
第118回触媒討論会, 盛岡, 岩手大学, 1C23 (2016/9/21).

Akihito Okuda, Kiyotaka Ohta, Satoshi Suganuma* and Naonobu Katada,
Benzene methylation by methane over Co supported on ZSM-5 zeolite catalysts: Influence of Co and Al contents,
16th International Catalysis Congress, Beijing, China National Convention Center, PC132 (2016/7/7).

Kazuki Takeda*, Taku Matsuoka, Yusuke Kawaguchi, Shohii Fujiwara, Keisuke Kinugasa, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Effect of nitrogen-containing compounds on dealkylation of alkylnaphthalene catalyzed by silica monolayer,
16th International Catalysis Congress, Beijing, China National Convention Center, PC134 (2016/7/7).

Koshiro Nakamura,* Ryo Mizuta, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Compensation effect between activation entropy and enthalpy in reactions of benzene derivatives over various aluminosilicates,
16th International Catalysis Congress, Beijing, China National Convention Center, PA196 (2016/7/5).

Takuya Hisazumi*, Kazuki Morimoto, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada,
Bi-functional catalysts for single pass oxidehydration of glycerol into acrylic acid,
16th International Catalysis Congress, Beijing, China National Convention Center, PF037 (2016/7/7).

Akihito Okuda, Kiyotaka Ohta, Satoshi Suganuma, Etsushi Tsuji and Naonobu Katada*,
Methane as methylating agent on Co/MFI zeolite catalyst,
Novel Catalysts for Energy and Environmental Issues, Sapporo, Institute for Catalysis, Hokkaido University, OB-06 (2016/7/1).

Satoshi Suganuma*, Takuya Hisazumi and Naonobu Katada
Influence of acidic properties of solid catalysts on dehydration of glycerol,
Novel Catalysts for Energy and Environmental Issues, Sapporo, Institute for Catalysis, Hokkaido University, P-28 (2016/6/30).

Jorge Simancas*, Koshiro Nakamura, Naonobu Katada, Avelino Corma and Fernando Rey,
Selective incorporation of phosphorous species in small pore zeolite RUB-13 using the dual template synthesis method,
18th International Zeolite Conference, Rio de Janeiro, Winsdor Barra Hotel Convention Center, OP-167 (2016/6/24).

Naonobu Katada* and Satoshi Suganuma,
Factors controlling Brønsted acid strength of zeolite,
18th International Zeolite Conference, Rio de Janeiro, Winsdor Barra Hotel Convention Center, OP-68 (2016/6/21).

Akihito Okuda, Kiyotaka Ohta, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada*,
Methylation of benzene by methane on ZSM-5 zeolite-supported cobalt catalyst,
18th International Zeolite Conference, Rio de Janeiro, Winsdor Barra Hotel Convention Center, (2016/6/21).

片田直伸*, 松岡卓, 川口侑亮, 竹田一貴, 藤原翔平, 衣笠圭祐, 菅沼学史,
シリカモノレイヤー触媒によるアルキル多環芳香族の脱アルキル化,
石油学会第65回研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C06 (2016/5/24).

菅沼学史*, 久住拓也, 森本和樹, 辻悦司, 片田直伸,
グリセロール脱水反応において固体酸触媒特性が活性に与える影響,
第回触媒討論会, 堺, 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス, 2P13 (2016/3/22).


Takuya Hisazumi*, Satoshi Suganuma, and Naonobu Katadaa,
Bifunctional Mo-V-O/ZSM-5 catalysts for direct oxidehydration of glycerol to acrylic acid,
Pacifichem 2015, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii Convention Center, ENRG936 (2015/12/19).

Satoshi Suganuma*, Yuta Murakami, Kazuki Kanai and Naonobu Katadaa,
Accurate measurement of solid acidity by automatic IRMS-TPD analyzer,
Pacifichem 2015, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii Convention Center, ENRG762 (2015/12/18).

Akihito Okuda*, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Enhancement of catalytic activity for disproportionation of toluene by loading Ni on ZSM-5,
Pacifichem 2015, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii Convention Center, ENRG773 (2015/12/18).

Yusuke Kawaguchi*, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Selective dealkylation of alkyl naphthalene on silica monolayer catalysis,
Pacifichem 2015, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii Convention Center, ENRG772 (2015/12/18).

Daisuke Mitsuyoshi*, Satoshi Suganuma, Naonobu Katada and Yasuhiro Araki,
Chemical vapor deposition of silica on pelletized HZSM-5 for shape-selective disproportionation of toluene into benzene and para-xylene,
Pacifichem 2015, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii Convention Center, ENRG771 (2015/12/18).

西村悠希*, 村山直寛, 上代洋, 片田直伸, 岸田悟, 木下健太郎,
細孔拡散法による多孔性高分子錯体(PCP/MOF)の薄膜形成,
第35回表面科学学術講演会, つくば, つくば国際会議場, 3Ia01S, (2015/12/3).

久住拓也*, 菅沼学史, 片田直伸,
金属担持ゼオライトを触媒とするグリセロールの脱水酸化反応,
第31回ゼオライト研究発表会, 鳥取, とりぎん文化会館, B12 (2015/11/27).

片田直伸*, 菅沼学史,
ゼオライトイオン交換サイトに働く力と化学的性質の相関,
第31回ゼオライト研究発表会, 鳥取, とりぎん文化会館, B4総 (2015/11/26).

光吉大輔*, 片岡祐太, 黒岩晃司, 菅沼学史, 片田直伸, 荒木泰博,
トルエン不均化反応において高いパラキシレン選択率をもたらすZSM-5上へのテトラメトキシシランの蒸着方法,
第31回ゼオライト研究発表会, 鳥取, とりぎん文化会館, B2 (2015/11/26).

片田直伸*, 曽田智子, 魚住尚生,
アルカン分解の活性化エンタルピーと活性化エントロピーの各種アルカン・触媒に共通する補償関係,
第45回石油・石油化学討論会 名古屋, ウインクあいち, 1B16 (2015/11/5).

菅沼学史*, 鳥飼達哉, 村上雄太, 金井和輝, 片田直伸,
自動IRMS-TPD装置による固体酸性質の高精度測定,
第116回触媒討論会, 津, 三重大学, P069 (2015/9/17).

久住拓也*, 菅沼学史, 片田直伸,
二機能性触媒を用いたグリセロールからアクリル酸の一段合成,
第116回触媒討論会, 津, 三重大学, 2D15 (2015/9/17).

片田直伸*, 菅沼学史,
周期的境界条件での密度汎関数理論計算によるSiOHAlユニットの構造とアンモニア脱離エネルギー,OH伸縮振動波数などの相関の解析,
第116回触媒討論会, 津, 三重大学, 1H05 (2015/9/16).

竹田一貴*, 松岡卓, 川口侑亮, 藤原翔平, 菅沼学史, 片田直伸,
アルキルナフタレンの脱アルキル化反応に対する含窒素化合物の影響,
第116回触媒討論会, 津, 三重大学, 1H03 (2015/9/16).

Naonobu Katada*,
Dependence of Catalytic Activity for C3-8 Alkane Cracking on Acidic Property,
ZMPC2015, International Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Sappro, Sapporo Convention Center, OB29 (2015/7/2).

Koshiro Nakamura*, Akihito Okuda, Satoshi Suganuma and Naonobu Katada,
Enhancement of Catalytic Activity for Toluene Disproportionation by Loading Ni on ZSM-5 Zeolite,
ZMPC2015, International Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Sappro, Sapporo Convention Center, RRR1-011 (2015/6/29).

Takuya Hisazumi, Satoshi Suganuma* and Naonobu Katada,
Single Pass Oxidehydration of Glycerol into Acrylic Acid over Bifunctional Mo-V-O/ZSM-5 Catalyst,
ZMPC2015, International Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Sappro, Sapporo Convention Center, RRR1-013 (2015/6/29).

アルミナ担持シリカモノレイヤー触媒によるアルキルナフタレンの脱アルキル化,
松岡卓, 魚住尚生, 川口侑亮, 竹田一貴, 藤原翔平, 菅沼学史, 片田直伸*,
第115回触媒討論会, 武蔵野, 成蹊大学, 2A01 (2015/3/24).

アンモニアIRMS-TPD法による脱離エントロピーの算出,
菅沼学史*, 金井和輝, 村上雄太, 片田直伸,
第115回触媒討論会, 武蔵野, 成蹊大学, 1P01 (2015/3/23).


ゼオライトに吸着したアンモニア種の変角振動,
片田直伸*, 菅沼学史, 金井和輝, 村上雄太, 鳥飼達哉,
第30回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C8 (2014/11/26).

トルエン不均化におけるシリカ修飾ZSM-5ゼオライト触媒の失活の制御,
光吉大輔*, 片田直伸, 荒木泰博,
第44回石油・石油化学討論会, 旭川, 旭川グランドホテル, 1B20 (2014/10/16).

Pd-PdO/USY触媒による空気中・室温での鈴木カップリング反応,
奥村和*, 虫明琢海, 片田直伸,
第114回触媒討論会, 東広島, 広島大学東広島キャンパス, 1E27 (2014/9/25).

物理混合・熱処理による担持金ナノ粒子の調製と触媒作用,
川口侑亮*, 奥村和, 片田直伸,
第114回触媒討論会, 東広島, 広島大学東広島キャンパス, 2G09 (2014/9/26).

シリカモノレイヤー固体酸触媒によるアルキルナフタレンの脱アルキル化反応,
松岡卓*, 魚住尚生, 片田直伸,
第114回触媒討論会, 東広島, 広島大学東広島キャンパス, 3D05 (2014/9/27).

物理混合・熱処理によるPdナノ粒子の調製,
奥田章仁*, 奥村和, 片田直伸,
第114回触媒討論会, 東広島, 広島大学東広島キャンパス, 3C14 (2014/9/27).

クラウンエーテルを構造指向剤として合成したFAUゼオライトの酸性質,
石橋嵩史*, 奥村和, 片田直伸,
第114回触媒討論会, 東広島, 広島大学東広島キャンパス, 3D18 (2014/9/27).

Naonobu Katada*,
Prediction of Brønsted Acid Strength of Zeolite from Framework Structure,
TOCAT7 KYOTO2014 (The Seventh Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology), Kyoto, Kyoto TERRSA, O-B09 (2014/6/2).

Daisuke Mitsuyoshi*, Misaki Kosaka, Naonobu Katada and Yasuhiro Araki,
Control of Deactivation of SiO2/ZSM‐5 Catalyst for Toluene Disproportionation into para‐Xylene by Feeding Hydrogen,
TOCAT7 KYOTO2014 (The Seventh Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology), Kyoto, Kyoto TERRSA, GP1115 (2014/6/2).

Naoki Uozumi, Taku Matsuoka* and Naonobu Katada,
Generation of Catalytic Activity for Dealkylation of Alkylnaphthalene by Mixing MoO3/Al2O3 and Solid Acid,
TOCAT7 KYOTO2014 (The Seventh Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology), Kyoto, Kyoto TERRSA, GP1086 (2014/6/2).

Kazu Okumura*, Takumi Mushiake and Naonobu Katada,
Suzuki-Miyaura Coupling Reactions Catalyzed by PdO/USY at Room Temperature in Air,
TOCAT7 KYOTO2014 (The Seventh Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology), Kyoto, Kyoto TERRSA, GP2054 (2014/6/3).

Kazu Okumura*, Chika Murakami, Takashi Sanada and Naonobu Katada,
Formation and Catalysis of the Thermally Stable Au Nanoparticles Generated on the USY Zeolite,
TOCAT7 KYOTO2014 (The Seventh Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology), Kyoto, Kyoto TERRSA, O-D47 (2014/6/6).

片田直伸*,
ゼオライトの骨格構造からのブレンステッド酸強度の予測,
第113回触媒討論会, 豊橋, ロワジールホテル豊橋, 2P25 (2014/3/27).

奥村 和*, 虫明琢海, 片田直伸,
PdO/USY触媒による空気中・室温での鈴木カップリング反応,
第113回触媒討論会, 豊橋, ロワジールホテル豊橋, 2P68 (2014/3/27).


長谷川 祥*, 榎本雄太郎, 伊藤敏幸, 片田直伸, 岸田 悟, 木下健太郎,
Cu/HfO2/Pt構造CB-RAMの動作特性に対する溶媒置換の影響,
電子情報通信学会シリコンデバイス(SDM)研究会, 奈良, 奈良先端大, (2013/12/13).

Kazu Okumura*, Takumi Mushiake and Naonobu Katada,
Suzuki Coupling Reactions Catalyzed by Pd/USY at Room Temperature,
C&FC Pre-Symposium in Himeji, Himeji, Hyogo, EGRE Himeji, OP8 (2013/11/29).

Takumi Mushiake, Akihito Okuda, Naonobu Katada and Kazu Okumura*,
Structure and Catalysis of Pd Nanoparticles Generated by Physical Mixing the Pd Powder and USY Zeolites,
C&FC Pre-Symposium in Himeji, Himeji, Hyogo, EGRE Himeji, PP21 (2013/11/28).

金井和輝*, 片田直伸
酸・アンモニウム塩水溶液で処理した超安定化ゼオライト中のAl種と酸点の定量,
第29回ゼオライト研究発表会, 仙台, 東北大学片平さくらホール, C22 (2013/11/28).

松岡 卓, 魚住尚生, 片田直伸*,
固体酸触媒と水素化触媒の共存による水素中でのアルキルナフタレンの脱アルキル化,
第43回石油・石油化学討論会, 北九州, 北九州国際会議場, 1B03 (2013/11/14).

Naonobu Katada*, Takuya Nakagawa, Miki Niwa and Yasuhiro Araki,
Chemical Vapor Deposition of Silica on MFI Zeolite for Shape-Selective Disproportionation of Toluene to Para-Xylene,
APCAT-6 (The 6th Asia-Pacific Congress on Catalysis), Taipei, Taipei International Convention Center, Mon-P1-177 (2013/10/14).

魚住尚生*, 片田直伸, 松岡 卓,
水素,MoO3/Al2O3と固体酸触媒の共存下でのアルキルナフタレンの分解,
第112回触媒討論会, 秋田, 秋田大学手形キャンパス, 3C05 (2013/9/20).

片田直伸*, 中川拓弥, 荒木泰博,
ZSM-5ゼオライト外表面へのテトラメトキシシラン蒸着によるトルエン不均化に対する触媒活性と選択性の変化,
第112回触媒討論会, 秋田, 秋田大学手形キャンパス, 3C14 (2013/9/20).

長谷川祥*, 吉原正人, 片田直伸, 岸田 悟, 木下健太郎,
HfO2-CB-RAMのフィラメント形成における水の役割II,
第74回応用物理学会秋季学術講演会, 京田辺, 同志社大学京田辺キャンパス, 18a-D3-8 (2013/9/18).

Kazu Nakai, Yoshikazu Senga, Tatsuya Torikai*, Naonobu katada and Miki Niwa,
Development of Fully-automatic Ammonia IRMS-TPD Analyzer,
The 14th Japan-Korea Symposium on Catalysis, Nagoya, Winc Aichi, GB28 (2013/7/3).

Naonobu Katada*, Satoko Sota, Kazu Okumura and Miki Niwa,
Activation Energies and Pre-exponential Factors of C3 to C8 Alkane Conversion over Various Zeolites and Non-zeolitic Solid Acids,
17IZC (17th International Zeolite Conference), Moscow, Best Western Vega Hotel, O-2.3-07 (2013/7/10).

Kazu Nakai*, Yoshikazu Senga, Tatsuya Torikai, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Development of Fully-automatic Ammonia IRMS-TPD Analyzer,
17IZC (17th International Zeolite Conference), Moscow, Best Western Vega Hotel, O-2.2-06 (2013/7/9).

Tatsuya Torikai*, Yoshikazu Senga, Kazuyuki Nakai and Naonobu Katada,
Development of Fully-automatic Ammonia IRMS-TPD Analyzer,
ABC-7 (7th International Symposium on Acid-Base Catalysis), Tokyo, TKP Garden City Shinagawa, OA-18 (2013/5/15).

Taku Matsuoka* and Naonobu Katada
Cracking of Alkylnaphthalene in the Co-presence of Solid Acid Catalyst and MoO3/Al2O3,
ABC-7 (7th International Symposium on Acid-Base Catalysis), Tokyo, TKP Garden City Shinagawa, RRR (2013/5/13).


岡本洋貴*, 奥村 和, 片田直伸,
Pd/USY触媒を用いた鈴木カップリング反応: Pd溶出の検討,
兵庫県立大学Cat-on-cat新規表面反応研究センターシンポジウム2012, 兵庫県赤穂郡上郡町, 兵庫県立先端科学技術支援センター, P-25 (2012/12/8).

大崎隆典*, 奥村 和, 片田直伸,
Pd/USY触媒を用いた鈴木カップリング反応とPd溶出率の調査,
第42回石油・石油化学討論会, 秋田, 秋田キャッスルホテル, 1C12 (2012/10/11).

片田直伸*, 竹下和徳, 宮園友利江, 高橋 慶, 谷口 僚, 丹羽 幹, 荒木泰博,
シリカ蒸着ZSM-5ゼオライトを触媒とするトルエン不均化によるパラキシレンの選択的製造,
第42回石油・石油化学討論会, 秋田, 秋田キャッスルホテル, 2E03 (2012/10/12).

魚住尚生*, 片田直伸,
アンモニアIRMS-TPD法によるアルミナ担持シリカ薄層上のブレンステッド・ルイス酸点の定量,
第110回触媒討論会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, 1D14 (2012/9/24).

丹羽 幹*, 鈴木克生, 森下奈実, German Sastre, 奥村 和, 片田直伸,
DFT計算と実験検証によるアルカン分解のゼオライト酸性質依存性,
第110回触媒討論会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, 1D18 (2012/9/24).

片田直伸*, 玉川博康, 丹羽 幹,
BEAゼオライトの酸強度分布のアンモニア昇温脱離測定および密度汎関数理論計算による解析,
第110回触媒討論会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, 1D20 (2012/9/24).

村上智郁*, 小山哲矢, 真田貴志, 奥村 和, 片田直伸,
Y型ゼオライトを担体とする高分散Au触媒の調製と触媒作用,
第110回触媒討論会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, 2E15 (2012/9/25).

石田宗一郎*, 小山哲矢, 真田貴志, 奥村 和, 片田直伸,
水熱合成法により調製したNb2O5-MoOx酸化物触媒を用いたFriedel-Crafts反応,
第110回触媒討論会, 福岡, 九州大学伊都キャンパス, 2E16 (2012/9/25).

片田直伸*,
酸性質による触媒活性の整理,
第33回参照触媒討論会, 福岡, 九州大学西新プラザ (2012/9/23).

長谷川祥*, 木下健太郎, 鶴田茂之, 片田直伸, 岸田 悟,
HfO2-CB-RAMにおけるフィラメントの形成機構,
第73回応用物理学会学術講演会, 松山, 愛媛大学城北地区, 11a-PA1-2 (2012/9/11).

Kazu Okumura*, Takashi Sanada, Nami Morishita, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Evolution of Strong Acidity in Ammonium-treated USY Zeolites and Correlation between Acid Strength and the Activation Energy of Alkane Cracking in Y-type Zeolites,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, OA25 (2012/7/31).

Naonobu Katada*, Satoko Sota, Nami Morishita, Hiroyuki Ikeda and Miki Niwa,
Acid Strength Distribution of Zeolite: Calculation from TPD Spectrum and Interpretation,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, P-007 (2012/7/29).

Chika Murakami*, Kazu Okumura, Takashi Sanada, Naonobu Katada,
Spontaneous dispersion of gold nanoparticles loaded on USY zeolites as analyzed by XAFS, XRD, and TEM,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, P-111 (2012/7/29).

Soichiro Ishida*, Ryota Takahata, Kazu Okumura, Naonobu Katada, Miki Niwa,
Layered Nb2O5-WOx sheet catalyst composed of nanofibers that are active in Friedel-Crafts reactions,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, P-115 (2012/7/29).

Satoko Sota*, Nami Morishita, Kazu Okumura, Miki Niwa and Naonobu Katada,
Relationship among Brønsted Acid Strength, Activation Energy and Pre-exponential Factor for Cracking of Linear Alkanes on Zeolitic and Non-zeolitic Solid Acid Catalysts ,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, RRR-17 (2012/7/29).

Takashi Sanada*, Kazu Okumura, Kazuhiro Kamiguchi, Jun Ashida and Naonobu Katada,
Detection of the local structure related to strong acid sites for high-alkane-cracking on ammonium-treated USY zeolite using 27Al and 17O MQMAS NM ,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, RRR-29 (2012/7/31).

Jota Ohyama*, Kazu Okumura, Naonobu Katada,
Generation of nanoparticles of Y-type zeolites during treatment of USY zeolites with an aqueous solution of ammonium nitrate,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, RRR-33 (2012/7/31).

Hirotaka Okamoto*, Takanori Osaki, Kazu Okumura, Naonobu Katada,
Suppression of Pd dissolution and side reaction in Suzuki coupling reaction catalyzed by Pd/USY,
ZMPC2012, Internaltional Symposium on Zeolites and Microporous Crystals, Aster Plaza, Hiroshima, RRR-34 (2012/7/31).

Miki Niwa*, Katsuki Suzuki, German Sastre, Kazu Okumura and Naonobu Katada,
Dependence of the Cracking Activity upon the Solid Acidity of Zeolite,
15ICC2012, 15th International Congress on Catalysis 2012, International Congress Center Munich, Munich, Germany, Oral Room14a 18:20-18:40 (2012/7/5).

Kazu Okumura*, Chika Murakami, Tetsuya Oyama, Takashi Sanada, Ayano Isoda and Naonobu Katada,
Spontaneous Dispersion of Gold Nanoparticles on USY Zeolites,
15ICC2012, 15th International Congress on Catalysis 2012, International Congress Center Munich, Munich, Germany, 4.02_7160 (2012/7/1-6).

奥村 和*, 富山卓哉, 森下奈実, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニウム塩水溶液処理によるUSYゼオライトでの強酸点の発現およびY型ゼオライトのクラッキング活性と酸強度の相関,
第109回触媒討論会B, 東京, 東京工業大学大岡山キャンパス, 2A07 (2012/3/29).


吉田浩之, 中島信行, 奥村 和, 丹羽 幹,
メタンを還元剤としたPd/モルデナイト触媒によるNO還元反応―シリカCVDによる耐久性の向上―,
石油学会山口大会(第41回石油・石油化学討論会), 山口, 山口県教育会館, 1F01 (2011/11/10).

大崎隆典, 西 泰宏, 丹羽 幹, 片田直伸*,
チタニア上に単層で担持した酸化モリブデンの酸性質,
第108回触媒討論会, 北見, 北見工業大学, 1F09 (2011/9/20).

奥村 和*, 富山卓哉, 森下奈実, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニウム塩水溶液処理によるUSYゼオライトの強酸点と高いアルカンクラッキング活性の発現,
第108回触媒討論会, 北見, 北見工業大学, 1F20 (2011/9/20).

石田宗一郎*, 富山卓哉, 奥村 和, 片田直伸, 丹羽 幹,
Nb2O5-WOx酸化物積層ファイバー触媒によるFriedel-Crafts 反応,
第108回触媒討論会, 北見, 北見工業大学, 1G25 (2011/9/20).

曽田智子*, 森下奈実, 玉川博康, 片田直伸, 丹羽 幹,
ZSM-5 ゼオライトの水蒸気処理によるパラフィン分解活性の向上(1)―高温でのマイルドスチーミングによる強い酸点の発現―,
第108回触媒討論会, 北見, 北見工業大学, 2H02 (2011/9/21).

森下奈実*, 玉川博康, 片田直伸, 丹羽 幹,
ZSM-5 ゼオライトの水蒸気処理によるパラフィン分解活性の向上(2)―アンモニア共存下での処理による反応機構の変化―,
第108回触媒討論会, 北見, 北見工業大学, 2H03 (2011/9/21).

池田裕之, 片田直伸*,
アンモニア赤外・質量分析-昇温脱離(IRMS-TPD) ,
第32回参照触媒討論会, 北見, 北見工業大学, II-14 (2011/9/19).

Naonobu Katada*, Kazuma Nouno, Jun Kyu Lee, Jiho Shin, Suk Bong Hong and Miki Niwa,
Acidic Properties of Small Pore Zeolites with Different Framework Topologies and Their SAPO Analogues,
5th International FEZA Conference, Valencia Conference Centre, Valencia, Spain, Th-P-001-Mon-092 (2011/7/4).

片田直伸*, German Sastre, 丹羽 幹,
MFIゼオライトのブレンステッド酸強度の分布: アンモニアIRMS-TPD測定とDFT計算,
第107回触媒討論会, 八王子, 首都大学東京南大沢キャンパス, 2P40 (2011/3/30).

南野一馬*, 片田直伸, Jun Kyu Lee, Jiho Shin, Suk Bong Hong, 丹羽 幹,
同じ骨格構造を有するケージ状小口径ゼオライトとシリコアルミノホスフェートモレキュラーシーブの酸性質,
第107回触媒討論会, 八王子, 首都大学東京南大沢キャンパス, 2P70 (2011/3/30).


Hiroyuki Ikeda*, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Catalytic activity for cracking of tetralin of zeolite,
PACIFICHEM 2010 (The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies), Honolulu Convention Center, Honolulu, USA, 405 (2010/12/16).

Miki Niwa*, Naonobu Katada, Kei Takahashi and Kazunori Takeshita,
Synthesis of small olefins from methanol and ethanol on the HZSM-5 modified by silica CVD,
PACIFICHEM 2010 (The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies), Honolulu Convention Center, Honolulu, USA, 293 (2010/12/16).

Nami Morishita*, Miki Niwa and Naonobu Katada,
HZSM-5 treated with basic and acidic conditions as measured by ammonia TPD,
PACIFICHEM 2010 (The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies), Honolulu Convention Center, Honolulu, USA, 767 (2010/12/17).

Kei Takahashi*, Miki Niwa, Naonobu Katada and Kennosuke Tominaga,
Selective production of p-xylene on the HZSM-5 modified by silica CVD: Influence of the water vapor treatment during the CVD,
PACIFICHEM 2010 (The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies), Honolulu Convention Center, Honolulu, USA, 768 (2010/12/17).

Hiroyasu Tamagawa*, Miki Niwa and Naonobu Katada,
Solid acidity on Ca ion exchanged BEA zeolite using an NH3IRMS-TPD,
PACIFICHEM 2010 (The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies), Honolulu Convention Center, Honolulu, USA, 769 (2010/12/17).

Yasuhiro Nishi*, Tatsuya Torikai, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Ammonia IRMS-TPD method for analysis of acidic properties of oxide monolayer catalysts loaded on basic metal oxides,
PACIFICHEM 2010 (The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies), Honolulu Convention Center, Honolulu, USA, 544 (2010/12/18).

玉川博康*, 森下奈実, 片田直伸, 丹羽 幹,
IRMS-TPD測定とDFT計算によるZSM-5ゼオライト内の非常に強い酸点に関する研究,
第26回ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B18 (2010/12/3).

高橋 慶*, 竹下和徳, 片田直伸, 丹羽 幹,
シリカ蒸着HZSM-5を用いたメタノールおよびエタノール転化反応,
第106回触媒討論会A, 甲府, 山梨大学甲府キャンパス, 3H09 (2010/9/17).

森下奈実*, 片田直伸, 丹羽 幹,
酸・アルカリ処理によるHZSM-5の酸性質と触媒活性の変化,
第106回触媒討論会A, 甲府, 山梨大学甲府キャンパス, 3H18 (2010/9/17).

西 泰宏*, 鳥飼達哉, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法を用いた担持金属酸化物薄層触媒の酸性質測定―酸化還元状態による変化―,
第106回触媒討論会A, 甲府, 山梨大学甲府キャンパス, 4E04 (2010/9/18).

片田直伸*, 丹羽 幹,
MS-TPR分析,
第31回参照触媒討論会, 甲府, 山梨大学燃料電池研究センター, (2010/9/19).

大山丈太, 片田直伸*, 丹羽 幹,
トリオレインのエステル交換速度の温度依存性,
第31回参照触媒討論会, 甲府, 山梨大学燃料電池研究センター, (2010/9/19).

Naonobu Katada* and Miki Niwa,
Dependence of Acid Strength of Zeolite on AlO Distance,
Workshop: Challenges in Zeolites Synthesis and Catalysis, Conference Centre in Château Liblice, Liblice, Czech Republic, 2010/7/10-13.

Naonobu Katada*, Ken-ichi Fukuchi, Hideyuki Iwata and Miki Niwa,
Selective detection of dialkyl phthalate by molecular-sieving sensor,
International Symposium on Contamination Control 2010 (ISCC2010), Tower Hall Funabori, Tokyo, 2010/10/5-9.

Naonobu Katada*, Ken-ichi Fukuchi, Kanako Yoshioka, Hisashi Nakamoto, Nashinani Yusmeela Binti Yusof, Hideyuki Iwata and Miki Niwa,
Selective detection of dialkyl phthalate by molecular-sieving sensor,
TOCAT6/APCAT5, Sapporo Convention Center, Sapporo, O-C24, 2010/7/22.

Naonobu Katada*, Yasuhiro Nishi, Tatsuya Torikai and Miki Niwa,
Ammonia IRMS-TPD method for analysis of acidic properties of oxide monolayer catalysts loaded on basic metal oxides,
TOCAT6/APCAT5, Sapporo Convention Center, Sapporo, 2010/7/22.

福地健一*, 片田直伸, 岩田英之, 丹羽 幹,
分子ふるいセンサによるフタル酸ジオクチルの検出2: メソポーラスシリカ捕集剤の利用,
プレISCC2010空気清浄とコンタミネーションコントロール研究発表会, 東京工業大学蔵前会館, 東京, A10, 2010/6/9.

Kazuyuki Nakai*, Naonobu Katada and Bunsho Ohtani,
Cross Sectional Area of Nitrogen Molecule at 77K,
10th International Conference on Fundamentals of Adsorption, 淡路夢舞台国際会議場, 淡路, P25-93, 2010/5/25.

福地健一*, 片田直伸, 岩田英之, 丹羽 幹,
分子ふるいシリカ/酸化スズセンサによるフタル酸ジアルキル類の選択的検出,
電気化学会第77回大会(第49回化学センサ発表会), 富山大学五福キャンパス, 富山, 1E26, 2010/3/29.


谷口文彦*, 鈴木克生, 吉本亮介, 片田直伸, 奥村 和, 丹羽 幹
ゼオライトにおけるNaの電荷と芳香族化合物吸着熱との相関性,
25ゼオライト研究発表会, 西日本総合展示場新館展示場, 北九州, C27 (2009).

高橋 慶*, 冨永健之介, 片田直伸, 丹羽 幹
シリカ蒸着HZSM-5触媒を用いたパラキシレンの選択的合成: 蒸着過程での水蒸気処理による影響,
25ゼオライト研究発表会, 西日本総合展示場新館展示場, 北九州, B11 (2009).

酒井 創*, 藤本憲一, 片田直伸, 丹羽 幹,
カーボンナノ粒子を鋳型とするメソポーラスZSM-5の酸性質に対する調整方法の影響,
日本化学会西日本大会2009, 愛媛大学, 松山, 1F13 (2009).

西 泰宏*, 鳥飼達哉, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法による酸化スズ担持金属酸化物触媒の酸性質測定,
日本化学会西日本大会2009, 愛媛大学, 松山, 2F17 (2009).

Naonobu Katada*, Katsuki Suzuki, Takayuki Noda, Min Bum Park, Hyung-Ki Min, Suk Bong Hong* and Miki Niwa,
Ammonia IRMS-TPD characterization of Brønsted acid sites in medium pore zeolites with different framework topologies,
The 12th Japan-Korea Symposium on Catalysis, Akita Castle Hotel, Akita, GO-46 (2009).

鳥飼達哉*, 西 泰宏, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法を用いたTiO2担持WO3, MoO3, V2O5触媒の酸性質解析, 注目発表!
104触討A, 宮崎大学, 宮崎, 4J23 (2009).

玉川博康*, 片田直伸, 丹羽 幹,
バリウム交換脱アルミモルデナイトの酸性質と触媒活性,
104触討A, 宮崎大学, 宮崎, 3H13 (2009).

片田直伸*, 鈴木克生, 野田敬之, 宮谷 亘, German Sastre, 丹羽 幹,
各種ゼオライトのブレンステッド酸点上でのアンモニア吸着熱とアルカン分解活性化エネルギーの相関,
104触討B, シーガイヤ, 宮崎, 2A08 (2009).

Naonobu Katada*, Katsuki Suzuki, Takayuki Noda and Miki Niwa
Dependence of Acid Strength of H-form Zeolite on Structural Compression through Shortening of Al-O Distance,
ZMPC2009, 早稲田大学, 東京, OC-1-1 (2009).

片田直伸*, 鈴木克生, 野田敬之, 宮谷 亘, German Sastre, 丹羽 幹,
ゼオライト上でのアルカン分解の活性化エネルギーのブレンステッド酸強度依存性, 58石油学会研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B13 (2009).

片田直伸*,Nashnani Yusmeella Binti Yusof,吉岡華奈子,中本尚志,関山昌宏,丹羽 幹,岩田英之,
分子をふるい分けできるガスセンサによる低濃度フタル酸ジオクチルの選択的検出,
27回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会, 東京, 早稲田大学国際会議場, A20 (2009).

片田直伸*,吉岡華奈子,中本尚志,Nashnani Yusmeella Binti Yusof,関山昌宏,丹羽 幹,岩田英之,
分子を鋳型とする化学蒸着法によって調製したシリカ/酸化スズ分子ふるいセンサによるフタル酸ジオクチルの形状選択的検出, 注目発表!
103触媒討論会, さいたま, 埼玉大学, 2P23 (2009).

太田充生*,片田直伸,丹羽 幹,
ヘテロポリ酸分解触媒によるトリオレイン高濃度条件におけるバイオディーゼル合成反応,
103触媒討論会, さいたま, 埼玉大学, 2P62 (2009).


冨永健之介*, 高橋 慶, 後藤雅弘, 丸岡悟史, 片田直伸, 丹羽 幹,
パラキシレン選択的合成のためのシリカ蒸着ZSM-5触媒: 調製条件の影響,
24ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B8 (2008).

片田直伸*, 鈴木克生, 野田敬之, 丹羽 幹,
ゼオライト結晶構造の酸強度への影響,
24ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B10 (2008).

谷口文彦*, 鈴木克生, 吉本亮介, 片田直伸, 奥村 和, 丹羽 幹,
昇温脱離法によるNaゼオライト上のベンゼンとトルエンの吸着量と吸着熱の解析,
24ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, C7 (2008).

鈴木克生*, 野田敬之, German Sastre, 片田直伸, 丹羽 幹,
周期的密度汎関数法計算とアンモニアIRMS-TPD測定による修飾Yゼオライトのブレンステッド酸性質に関する研究,
102触討, 名古屋, 名古屋大, 1B04 (2008).

片田直伸*, 畑中 翼, 奥村 和, 丹羽 幹,
ヘテロポリ酸分解触媒H4PNbW11O40/WO3-Nb2O5によるトリオレインとエタノールのエステル交換,
102触討, 名古屋, 名古屋大, 3H01 (2008).

鳥飼達哉*, 藤本憲一, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法を用いた酸化タングステンモノレイヤー触媒の酸性質解析, 注目発表!
102触討, 名古屋, 名古屋大, 3L18 (2008).

片田直伸*, 丹羽 幹,
二酸化炭素と酸素の昇温脱離,
29参照触媒討論会, 名古屋, 名古屋大, (2008).

片田直伸*, 丹羽 幹,
水素による昇温還元,
29参照触媒討論会, 名古屋, 名古屋大, (2008).

Takayuki Noda, Katsuki Suzuki, Naonobu Katada and Miki Niwa*,
Combined Study of IRMS-TPD Measurement and DFT Calculation on Brønsted Acidity and Catalytic Cracking Activity of Cation Exchanged Y Zeolite,
14th International Congress on Catalysis, Seoul, COEX, OD28 (2008).

Katsuki Suzuki*, Takuma Nishio, Mariko Mori, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Ammonia IRMS-TPD Measurements on Brønsted Acidities of Proton-formed SAPO-34 and Chabazite,
14th International Congress on Catalysis, Seoul, COEX, PII-13-40 (2008).

Naonobu Katada*, Katsuki Suzuki, Takayuki Noda and Miki Niwa,
How Does the Structure of Zeolite Control the Acidity?
14th International Congress on Catalysis, Seoul, COEX, PII-13-49 (2008).

Kennosuke Tominaga*, Satoshi Maruoka, Masahiro Gotoh, Naonobu Katada and Miki Niwa,
HZSM-5 Modified by Silica CVD for Shape-selective Production of p-Xylene: Influence of in situ and ex situ Preparation Conditions of the Zeolite,
14th International Congress on Catalysis, Seoul, COEX, PIII-51-05 (2008).

Naonobu Katada*, Tsubasa Hatanaka, Kazuhiro Yamada, Kazu Okumura, and Miki Niwa,
Biodiesel Production Using Heteropoly Acid-Derived Catalyst H4PNbW11O40/WO3-Nb2O5,
the International Symposium on Creation and Control of Advanced Selective Catalysis (a Pre-Symposium of 14th International Congress on Catalysis (ICC 14)), Kyoto, Kyoto University, OC304 (2008).

Fumihiko Taniguchi*, Katsuki Suzuki, Naonobu Katada, Ryosuke Yoshimoto, Kazu Okumura, and Miki Niwa,
Quantitative Analysis of Adsorption of Benzene and Toluene on Zeolite by Temperature-Programmed Desorption Method ,
the International Symposium on Creation and Control of Advanced Selective Catalysis (a Pre-Symposium of 14th International Congress on Catalysis (ICC 14)), Kyoto, Kyoto University, P2044 (2008).

片田直伸*, 藤本憲一, 丹羽 幹,
メソポーラスZSM-5ゼオライトの構造と酸性質,
57石油学会研究発表会, 東京, アルカディア市ヶ谷, A19 (2008).


片田直伸*, 野澤勇介, 松原 学, 丹羽 幹,
ゼオライト膜へのシリカの化学蒸着による形状選択的透過能の発現,
2007日本化学会西日本大会, 岡山, 岡山大学津島キャンパス, 2S6-16 (2007).

野澤勇介*, 松原 学, 片田直伸, 丹羽 幹,
MFIメンブレンへのシリカの化学蒸着によるパラキシレン選択的透過性能の発現,
23ゼオライト研究発表会, 秋田, 秋田キャッスルホテル, B26 (2007).

藤本憲一*, 片田直伸, 丹羽 幹,
カーボンナノ粒子を鋳型とするZSM-5のメソ細孔性,結晶性と酸性質,
37石油・石油化学討論会, 札幌, 札幌コンベンションセンター, 1F02 (2007).

片田直伸*, 井関洋平, 志知 明, 尾崎和洋, 藤本憲一, 椿 卓也, 丹羽 幹, 藤田伸夫, 石野 巌,
チタニア担持酸化タングステンモノレイヤー固体酸触媒によるエチレン水和,
100触討A, 札幌, 北海道大学大学院理学研究科, 4G25 (2007).

野田敬之*, 鈴木克生, 片田直伸, 丹羽 幹,
アルカリ土類金属カチオン交換によるY型ゼオライトの酸性質と触媒活性の変化,
100触討A, 札幌, 北海道大学大学院理学研究科, 4K15 (2007).

鈴木克生*, German Sastre, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法と密度汎関数法計算によるゼオライト内ブレンステッド酸性質の定量的評価,
100触討B, 札幌, 札幌コンベンションセンター, 2B01 (2007).

鈴木克生, 西 泰宏, 片田直伸*, 丹羽 幹,
BAT (ベンズアルデヒド-アンモニア滴定)とアンモニアIRMS-TPD (赤外質量-昇温脱離),
28参照触媒討論会, 札幌, エルプラザ札幌市男女参画共同センター, 5 (2007).

Katsuki Suzuki, Naonobu Katada* and Miki Niwa,
Relationship among Wavenumber of OH Stretching, Brønsted Acid Strength and Alkane Cracking Activity of Zeolite Found by Ammonia IRMS-TPD,
Europacat-VIII, Turku, Turku Fair and Congress Center, P9-23 (2007).

Katsuki Suzuki*, German Sastre, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Quantitative Measurements of Brønsted Acidity of Zeolites by Ammonia IRMS-TPD Method and Density Functional Calculation,
15th International Zeolite Conference, Beijing, Jiuhua SPA & Resort, R-06-05 (2007).

Miki Niwa*, Katsuki Suzuki, Takayuki Noda, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Direct Measurements of Brønsted Acidity of Y Zeolites by IRMS-TPD of Ammonia and Its Relation with the Catalytic Cracking Activity,
15th International Zeolite Conference, Beijing, Jiuhua SPA & Resort, P-11-08 (2007).

野田敬之*, 鈴木克生, 片田直伸, 丹羽 幹,
アルカリ土類カチオン交換Yゼオライトの酸性質と触媒活性,
56石油学会研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B14 (2007).

冨永健之介*, 後藤雅弘, 丸岡悟史, 片田直伸, 丹羽 幹,
パラキシレン選択的合成のためのシリカ蒸着ZSM-5触媒: 前処理条件の検討,
56石油学会研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B16 (2007).

Katsuki Suzuki, Yukari Aoyagi, Naonobu Katada, Minkee Choi Choi, Ryong Ryoo, and Miki Niwa*,
Acidity and Catalytic Activity of Mesoporous ZSM-5 in Comparison with Zeolite ZSM-5, Al-MCM-41 and Silica-Alumina, 11 Korea-Japan Symposium on Catalysis, Seoul (2007)

吉本亮介, 奥村 和, 片田直伸*, 丹羽 幹,
昇温脱離法によるNa型ゼオライトへのトルエン吸着の熱力学的解析,
99触討B, 神戸, 神戸大六甲台キャンパス, 1B04 (2006).

椿 卓也, 片田直伸*, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法による硫酸化ジルコニアの酸性質測定,
99触討A, 神戸, 神戸大六甲台キャンパス, 2P41 (2007).

鈴木克生*, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法によるCHAとSAPO-34の酸性質測定および計算化学的検討,
99触討A, 神戸, 神戸大六甲台キャンパス, 2P42 (2007).


Ryosuke Yoshimoto*, Kazu Okumura, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Temperature programmed desorption of toluene over zeolites having different cations and structures,
4th Asia Pasific Congress on Catalysis, Singapore, Nanyang Executive Centre, Nanyang Technological University, A1-O27 (2006).

鈴木克生, 加藤 剛, 青柳由香里, 片田直伸, 丹羽 幹*,
アンモニアIRMS-TPD法によるSAPOの酸性質測定,
36石油・石油化学討論会, 鹿児島, かごしま県民交流センター, 2A07 (2006).

松橋博美*, 片田直伸,
参照触媒ジルコニアを利用した硫酸化ジルコニアのキャラクタリゼーションとモデル反応,
98触討B, 富山, 富山国際会議場, 2B01 (2006).

吉本亮介*, 奥村 和, 片田直伸, 丹羽 幹,
昇温脱離法によるゼオライト上のトルエンの吸着量と吸着強度の測定,
98触討A, 富山, 富山大五福キャンパス, 3I20 (2006).

鈴木克生*, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法によるin situ HYゼオライトの酸性質測定
98触討A, 富山, 富山大五福キャンパス, 3I21 (2006).

椿 卓也*, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法によるブレンステッド・ルイス酸の定量,
27参照触媒討論会, 富山, 富山大五福キャンパス, 7 (2006).

Miki Niwa*, Katsuki Suzuki, Daisuke Hayashi and Naonobu Katada,
Brønsted Acid Site in Zeolite: Dependence of the Strength on the Microstructure and Catalysis in the Hydrocarbon Cracking,
ZMPC2006, 米子, 米子コンベンションセンター, OA204 (2006).

Masahiro Sekiyama*, Hisashi Nakamoto, Ryoki Ijima, Shohei Yamakita, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Shape Selective Chemisorption and Sensing by Molecular-Sieving Silica Overlayer on Tin Oxide,
ZMPC2006, 米子, 米子コンベンションセンター, (2006).

Manabu Matsubara, Yusuke Nozawa, Naonobu Katada* and Miki Niwa,
Improvement of Shape Selectivity in Permeance of Xylene Isomers in MFI Silicalite Membrane by Chemical Vapor Deposition of Silica Overlayer,
ZMPC2006, 米子, 米子コンベンションセンター, (2006).

鈴木克生*, 林 大輔, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法によるゼオライト内ブレンステッド酸性質の測定と炭化水素分解活性との相関性,
97触討B, 東京, 早稲田大西早稲田キャンパス, 2A06 (2006).

Masahiro Sekiyama*, Shohei Yamakita, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Molecular-Sieving Silica Overlayer Prepared by Chemical Vapor Deposition on Tin Oxide: Shape Selective Adsorption and Detection as a Sensor,
TOCAT5, 東京, タワーホール船堀, (2006).

鈴木克生, 林 大輔, 大倉あかり, 片田直伸*, 丹羽 幹,
アンモニアIRMS-TPD法によるMCM-22ゼオライト上のブレンステッド酸点の強度とオクタン分解ターンオーバー頻度の決定,
55石油学会研究発表会, 東京, タワーホール船堀, A13 (2006).

片田直伸*, 伊嶋良記, 林健太郎, 丹羽 幹,
安息香酸を鋳型とする化学蒸着法による分子ふるいシリカ層の調製,
97触討A, 東京, 早稲田大西早稲田キャンパス1P55 (2006).


Miki Niwa*, Katsuki Suzuki, Daisuke Hayashi and Naonobu Katada,
Generalization of the strength of Brønsted acid sites in zeolites and its relation with the catalytic cracking activity,
Pacifichem 2005, Honolulu, 124 (2005).

Katsuki Suzuki*, Naonobu Katada and Miki Niwa,
IRMS-TPD of ammonia for characterization of acid site in Y-type zeolite,
Pacifichem 2005, Honolulu, 396 (2005).

Naonobu Katada*, Katsuki Suzuki, Shinichi Nakata, Sumio Kato, Koji Kanehashi, Koji Saito and Miki Niwa,
NMR and Ammonia IRMS-TPD Analysis of Modified Y Zeolite: Detection of Active Species for Alkane Cracking,
Pacifichem 2005, Honolulu, 1463 (2005).

Manabu Matsubara*, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Separation and permeation of xylene isomers using MFI silicalite membrane,
Pacifichem 2005, Honolulu, 1421 (2005).

Naonobu Katada*, Shohei Yamakita and Miki Niwa,
Novel Molecular Sieving Property Developed by Chemical Vapor Deposition of Silica Using Organic Template on Metal Oxide Surface,
Pacifichem 2005, Honolulu, 1462 (2005).

Masahiro Sekiyama*, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Shape Selective Detection of Alkane by Tin Oxide Chemical Sensor Coated with Molecular Sieving Silica Overlayer,
Pacifichem 2005, Honolulu, 966 (2005).

Takuya Tsubaki*, Shin-ya Kosaka, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Formation of Monolayers of Sulfate, Tungstate and Molybdate Species on Tin, Iron, Zirconium, Titanium and Aluminum Oxides, and Generation of Acidity Found by Ammonia Temperature-Programmed Desorption,
Pacifichem 2005, Honolulu, 387 (2005).

丹羽 幹*, 鈴木克生, 片田直伸,
アンモニアのIRMS-TPD法によるUSYゼオライトの酸性質測定とパラフィン分解活性,
35石油・石油化学討論会, 盛岡, マリオス, 2D01 (2005).

Naonobu Katada*, Shinichi Nakata, Sumio Kato, Koji Kanehashi, Koji Saito and Miki Niwa,
16 T 27Al MQMAS NMR of Na2H2-EDTA treated USY,
3 Intl. FEZA Conf., Prague, RRR 004 (2005).

鈴木克生, 林 大輔, 片田直伸, 丹羽 幹*,
ゼオライト内ブレーンステッド酸点強度の一般化と炭化水素分解活性との相関性,
96触討A, 熊本, テトリアくまもと, 1P01 (2005).

鈴木克生*, 片田直伸, 丹羽 幹,
Ca/H-Y, La/H-Y及びEDTA-USYのブレンステッド酸性質とパラフィン分解活性との相関性,
96触討A, 熊本, 熊本大学黒髪キャンパス, 3J01 (2005).

関山昌宏*, 片田直伸, 丹羽 幹,
分子ふるいシリカ被覆酸化スズセンサーの形状選択性,
96触討A, 熊本, 熊本大学黒髪キャンパス, 4I08 (2005).

椿 卓也*, 小坂晋也, 片田直伸, 丹羽 幹,
酸化物モノレイヤー固体酸触媒の酸性質,
96触討A, 熊本, 熊本大学黒髪キャンパス, 4E18 (2005).

関山昌宏*, 片田直伸, 丹羽 幹
分子ふるいシリカ被覆酸化スズセンサによる形状選択的検出,
40化学センサ研究発表会, 千葉, 千葉大学西千葉キャンパス, N36 (2005).

片田直伸*, 中田真一, 加藤純雄, 金橋康二, 齊藤公児, 丹 羽 幹,
高磁場27Al NMRによるUSYゼオライトのアルカン分解活性点の検出,
石油学会54研究発表会, 東京, アルカディア市ヶ谷, A16 (2005).

Naonobu Katada*, Shohei Yamakita and Miki Niwa,
Shape Selective Adsorption Property of Molecular Sieving Silica Overlayer Prepared by Chemical Vapor Deposition Using Organic Template on Tin Oxide,
10 Japan Korea Symposium on Catalysis, 松江, 島根県民会館, OL-12 (2005).

井上昌子*, 矢野結子, 片田直伸, 丹羽 幹,
アルミナ上の分子ふるいシリカ層によるクロロベンズアルデヒド異性体の選択的吸着,
85日化春季年会, 横浜, 神奈川大, 2B502 (2005).

林 大輔*, 鈴木克生, 片田直伸, 丹羽 幹,
IR-TPD法によるZSM-5とフェリエライト酸性質の測定,
85日化春季年会, 横浜, 神奈川大, 3B544 (2005).

鈴木克生*, 林 大輔, 片田直伸, 丹羽 幹,
ゼオライト内ブレンステッド酸点強度の一般化,
85日化春季年会, 横浜, 神奈川大, 3B545 (2005).

鈴木克生*, 片田直伸, 丹羽 幹,
アンモニアIR-TPD法によるYゼオライト酸性質の測定,
95触討A, 東京, 東工大, 2P36 (2005).


鈴木克生*, 片田直伸, 丹羽 幹, M. Elanany, 久保百司, 宮本 明, 叶木朝則, 後口 隆,
IR-TPD法によるモルデナイト酸性質の測定,
20ゼオライト研究発表会, 東京, タワーホール船堀, B19 (2004).

鈴木克生*, 片田直伸, 丹羽 幹,
IR-TPD法によるモルデナイト酸性質のキャラクタリゼーション,
34石油・石化討論会, 松山, 南海放送本町会館, E26 (2004).

片田直伸*, 山北尚平, 赤澤幸子, 丹羽 幹,
有機分子を鋳型とするシリカの化学蒸着:酢酸添加による高い形状選択性の発現,
94触討B, 仙台, 東北大川内キャンパス, 2A04 (2004).

志賀昭信*, 片田直伸, 丹羽 幹,
金属酸化物に担持したWO3へのNH3吸着に関する理論的考察,
94触討A, 仙台, 東北大川内キャンパス, P025 (2004).

林 大輔*, 大倉あかり, 奥村 和, 片田直伸, 丹羽幹,
MCM-22ゼオライトの酸性質とオクタン分解活性の相関性,
94触討A, 仙台, 東北大川内キャンパス, 3J20 (2004).

山北尚平*, 片田直伸, 丹羽 幹,
分子を鋳型としたシリカ/酸化スズ上でのアルデヒドの分子形状による選択的吸着,
94触討A, 仙台, 東北大川内キャンパス, 3F29 (2004).

片田直伸*, 丹羽 幹,
参照触媒チタニアのアンモニア赤外-昇温脱離(IR-TPD)測定,
25参照触媒討論会, 仙台, 東北大片平キャンパス, (2004).

Naonobu Katada*, Sachiko Akazawa, Shohei Yamakita and Miki Niwa,
Chemical Vapor Deposition of Silica Overlayer with Molecular Sieving Function using Organic Template,
13ICC, Paris, Palais des Congres, P1-042 (2004).

Miki Niwa*, Masanori Kamihogi, Naonobu Katada, Daling Lu, Junko N. Kondo and Kazunari Domen,
Structure of the Silica Layer on Zeolite Prepared by CVD of Silicon Alkoxide and Generation of the Shape-Selectivity,
13ICC, Paris, Palais des Congres, P1-048 (2004).

Miki Niwa*, Shinji Nishikawa and Naonobu Katada,
IR-TPD of Ammonia for Characterization of Acid Site in Zeolites,
13ICC, Paris, Palais des Congres, P1-460 (2004).

Naonobu Katada*, Sachiko Akazawa, Shohei Yamakita and Miki Niwa,
Molecular Sieving Overlayer Prepared by Chemical Vapor Deposition of Silica Using Molecule as Template on Metal Oxide Surface,
14IZC, Cape Town, Cape Town International Convention Centre (2004).

Naonobu Katada*, Takahide Kanai and Miki Niwa,
Dealumination of Proton Form Zeolite at High Aluminum Content in Atmosphere,
14IZC, Cape Town, Cape Town International Convention Centre (2004).

Miki Niwa*, Kazuyo Isamoto and Naonobu Katada,
IR-TPD of Ammonia for Characterization of Acid Sites in USY Zeolites,
14IZC, Cape Town, Cape Town International Convention Centre (2004).

Naonobu Katada*, Yasuyoshi Kageyama, Kazue Takahara and Miki Niwa,
Acid Strength and Cracking Activity Enhanced by EDTA Treatment of USY Zeolite,
14IZC, Cape Town, Cape Town International Convention Centre (2004).

丹羽 幹*, 諫本佳寿代, 片田直伸,
アンモニアのIR-TPD法によるUSYゼオライト酸性質キャラクタリゼーション,
石油学会53研究発表会, 東京, 東条インペリアルパレス, B08 (2004).

安田良輔, 井上昌子, 卞 国柱*, 片田直伸, 丹羽 幹,
Catalytic Activities of ZrO2- and Al2O3-supported SO42-, WO3 and MoO3 Catalysts for Naphthalene Methylation with Methanol,
石油学会53研究発表会, 東京, 東条インペリアルパレス, B09 (2004).

丹羽 幹*, 西川慎治, 片田直伸,
アンモニアのIR-TPDによるβゼオライトのキャラクタリゼーション,
93触討B, 豊中, 阪大豊中キャンパス, 1B06 (2004).


片田直伸*, 門脇幸重, 丹羽 幹, 杉谷栄一,
木材の連続流通式水蒸気処理による活性炭の製造,
第5回鳥取大学産学官連携フェスティバルシーズ発表会, 鳥取, 県民文化会館 (2003).

楠 洋平*, 中尾亮介, 窪田好浩, 片田直伸, 西山憲和, 国森公夫, 冨重圭一,
高活性なBEAを用いたn-heptaneの水素異性化反応,
33石油・石化討論会, 大阪, 大阪国際会議場, B28 (2003).

中尾亮介*, 窪田好浩, 片田直伸, 西山憲和, 国森公夫, 冨重圭一,
ベータゼオライトを用いた接触分解反応: 活性および触媒構造の再生処理効果,
33石油・石化討論会, 大阪, 大阪国際会議場, B30 (2003).

金井岳英, 片田直伸*, 丹羽 幹,
酸型ゼオライトの吸湿による脱アルミニウム,
19ゼオライト研究発表会, 金沢, 金沢市公民会館, B24 (2003).

片田直伸*, 丹羽 幹, 奥村 和, 門脇幸重, 杉谷栄一,
木材チップからの炭素材料製造に関する基礎研究,
産官学連携成果普及発表会, 鳥取, 鳥取県産業技術センター, 3 (2003).

西川慎治*, 片田直伸, 丹羽 幹,
NH3IR-TPDによる各種ゼオライト上の酸点の測定,
92触討A, 徳島, 徳島大, 3D07 (2003).

林 大輔*, 羽柴拓馬, 片田直伸, 丹羽 幹,
酸型ZSM-5ゼオライトの酸性質とオクタン分解活性の相関性,
92触討A, 徳島, 徳島大, 3D08 (2003).

赤澤幸子*, 片田直伸, 丹羽 幹,
分子を鋳型とするシリカの化学蒸着における酢酸の添加による形状選択性の向上,
92触討A, 徳島, 徳島大, 3G09 (2003).

片田直伸*, 丹羽 幹,
参照触媒チタニアのアンモニア昇温脱離測定,
24参照触媒討論会, 徳島, ウェルシティー徳島厚生年金会館, (2003).

Naonobu Katada, Sachiko Akazawa and Miki Niwa*,
Molecular-Sieving Silica Overlayer Designed Using Organic Template Molecule on Metal Oxide Surface: High Shape Selectivity Obtained by Addition of Acetic Acid during Chemical Vapor Deposition of Silicon Alkoxide,
EuropaCat-IV, Innsbruck, Congress Innsbruck (2003).

中尾亮介*, 窪田好浩, 片田直伸, 西山憲和, 国森公夫, 冨重圭一,
接触分解反応における高性能ベータゼオライトの構造と反応特性,
石油学会52研究発表会, 東京, 学術総合センター, C25 (2003).

片田直伸*, 井伊祐介, 中村宗和, 丹羽 幹,
木材から連続炭化法で製造した活性炭を触媒とする亜硫酸ガスの酸化による再資源化,
石油学会52研究発表会, 東京, 学術総合センター, D11 (2003).

土生田裕子, 奥村 和, 片田直伸, 丹羽 幹*,
アンモニアTPDによる担持酸化バナジウム触媒の固体酸性質,
日化83春年会, 東京, 早稲田大, 1E2-04 (2003).

伊藤敏幸, 尾内希望*, 西村嘉人, 片田直伸,
イオン液体中のリパーゼ触媒反応に適した酵素固定化担体の探索,
日化83春年会, 東京, 早稲田大, 3G9-48 (2003).

V. Petranovskii*, S. Fuentes, M. Avalos, A. Simakov, E. Stoyanov, R. Marzke, A. Efimov, A. Kiselev, V. Gurin, Naonobu Katada, M. A. Hernandez Espinosa, J. V. Tamariz Flores, Y. Sugi, A. Licea-Claverie, A. Pestryakov, G. Diaz, A. Gomez, J. S. Ogden, S. Fiddy, S. Phatanasri, P. Prasethdam, F. Chavez Rivas, G. Rodriquez-Fuentes, I. Rodriquez-Iznaga and I. Gonzalez,
Linking Research of Zeolites with Variable Composition Containing Supported Metals,
8 Simposio en Fisica de Materiales, Universidad Nacional Autonoma de Mexico, Contro de Ciencias de la Materia Condensada, Ensenada, Mexico, Universidad Nacional Autonoma de Mexico, Contro de Ciencias de la Materia Condensada, 9 (2003).


V. Petranovskii*, R. F. Markze, G. Diaz, A. Gomez, A. Pestryakov, Naonobu Katada, M. A. Hernandez, J. V. Tamariz Flores, N. Bogdanchikova and V. Gurin,
Characterization of Cu-Mordenites with Varying Silica-Alumina Ratios by 29Si-, 27Al, 63Cu- and 1H-MAS NMR, Optical Absorption and Catalytic Activity for Nitorogen Oxide Reduction,
CHEM2, Biannual International Conference on Chemistry, Cairo, Cairo University, (2002).

羽柴拓馬, 林 大輔, 片田直伸, 丹羽 幹*,
Naイオン交換によるHZSM-5のパラフィン分解活性と酸性質の低下,
18ゼオライト研究発表会, 東京, 早稲田大 (2002).

西川慎治*, 金井岳英, 片田直伸, 丹羽 幹,
Y、ベータ、ZSM-5ゼオライトの酸性質とオクタン分解活性,
32石油・石化討論会, 高山, 飛騨・世界生活文化センター, A06 (2002).

中尾亮介*, 窪田好浩, 片田直伸, 西山憲和, 国森公夫, 冨重圭一,
高活性接触分解反応触媒の開発: 酸性質・細孔構造の効果,
32石油・石化討論会, 高山, 飛騨・世界生活文化センター, A07 (2002).

魯 大凌, 野村淳子, 堂免一成, Hosne Ara Begum, 片田直伸, 丹羽 幹*,
化学蒸着法によりシリカライト結晶表面上に成長したシリカ層の構造,
90触討B, 浜松, アクトシティー浜松コングレスレスセンター, 2B02 (2002).

土生田祐子*, 成重尚昭, 奥村 和, 片田直伸, 丹羽 幹,
塩基性酸化物上のV2O5モノレイヤーの固体酸性質発現と触媒活性,
90触討A, 浜松, アクトシティー浜松コングレスレスセンター, 3D05 (2002).

片田直伸*, 高原一恵, 景山泰吉, 丹羽 幹,
超安定化Yゼオライトの修飾による骨格外アルミニウム種の構造制御,
90触討A, 浜松, アクトシティー浜松コングレスレスセンター, 4D03 (2002).

Vitalii Petranovskii*, R.F. Marzke, G. Diaz, A. Gomez, Nina Bogdanchikova, S. Fuentes, Naonobu Katada, A. Pestryakov and V. Gurin,
Characterization of H and Cu mordenites with varying SiO2/Al2O3 ratios, by optical spectroscopy, MAS NMR of 29Si, 27Al and 1H, temperature programmed desorption and catalytic activity for nitrogen oxide reduction,
2nd Federation of European Zeolite Associations Conference, Taormina, Italy, PP17 (2002).

Hiroto Matsuura, Naonobu Katada and Miki Niwa*,
Very Strong Acid Site on the HZSM-5 Treated with Ammonia Water as Measured by Temperature Programmed Desorption of Ammonia; Composition and Acidity,
2nd Federation of European Zeolite Associations Conference, Taormina, Italy, RRR031 (2002).

D. Lu*, Junko N. Kondo, Kazunari Domen, Hosne Ara Begum, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Structure of Thin Silica Layer on Silicalite Crystal Deposited by Chemical Vapor Deposition,
2nd Federation of European Zeolite Associations Conference, Taormina, Italy, RRR058 (2002).

片田直伸*, 池田恵俊, 志戸崇紀, 小座間基裕, 丹羽 幹, 門脇幸重, 杉谷栄一,
木材の一段低温水蒸気処理による活性炭の調製,
化工中国四国支部鳥取大会, 鳥取, 県民文化会館, B107 (2002).

伊藤拓朗, Hosne Ara Begum, 片田直伸*, 丹羽 幹,
流通式化学蒸着法によるシリカライトの細孔入口径制御,
化工中国四国支部鳥取大会, 鳥取, 県民文化会館, B224 (2002).

Naonobu Katada*, Tokuko Doi, Tatsuro Shinmura, Shuji Kuroda and Miki Niwa,
Catalytic Activity of Gallium-Loaded ZSM-5 Zeolite for Synthesis of Aniline from Phenol and Ammonia,
TOCAT4, Tokyo, Arcadia Ichigaya, O-A20 (2002).

中尾亮介*, 窪田好浩, 片田直伸, 西山憲和, 国森公夫, 冨重圭一,
接触分解反応用ベータゼオライト触媒の開発,
石油学会51研究発表会, 東京, 学術総合センタービル, D21 (2002).

時本景亮*, 大平郁男, 片田直伸,
乾シイタケの生産国判別法,
日本菌学会46大会,長野県上伊那郡南箕輪村, 信州大 (2002).

片田直伸*, 竹口竜弥,
触媒調製の標準化:ゼオライトのイオン交換に伴う脱アルミニウム化の制御,
89触討B, 横浜, 神奈川大, 1B05 (2002).

赤澤幸子*, 下雅意雅弘, 馬形光一, 片田直伸, 丹羽 幹,
酢酸を縮合剤とする化学蒸着による分子ふるいシリカ層の調製,
89触討A, 横浜, 神奈川大, 1P06 (2002).


土井徳子*, 片田直伸, 丹羽 幹,
ZSM-5ゼオライトへのGa担持によるフェノールのアミノ化活性の向上,
平13日化中四国九州支部合同大会, 松江, 島根大, 2F19 (2001).

馬形光一*, 片田直伸, 丹羽 幹,
分子ふるいシリカ被覆アルミナによるアルコールの形状選択的吸着,
平13日化中四国九州支部合同大会, 松江, 島根大, 2F18 (2001).

片田直伸*, 池田恵俊, 志戸崇紀, 門脇幸重, 丹羽 幹,
木材の水蒸気熱処理による高表面積炭素材料の調製,
平13日化中四国九州支部合同大会, 松江, 島根大, 2E09 (2001).

片田直伸*, Hosne Ara Begum, 天野聖子, 丹羽 幹,
Y型ゼオライトの酸性質とトリイソプロピルベンゼンの分解活性,
31石油・石化討論会, 函館, 函館国際ホテル, E-34 (2001).

松浦寛人*, 片田直伸, 丹羽 幹,
酸あるいはアンモニア水溶液処理を行った酸型ZSM-5のキャラクタリゼーションと触媒活性,
88触討A, 別府, ビーコンプラザ, 4C04 (2001).

景山泰吉, 片田直伸*, 丹羽 幹,
超安定化YゼオライトのNa2H2-エチレンジアミン四酢酸処理による強いブレンステッド酸性とアルカン分解活性の発現,
88触討B, 別府, ビーコンプラザ, 2A10 (2001).

片田直伸*,
2000年度までのまとめと2001年度の計画,
22参照触媒討論会, 別府, ビーコンプラザ, 1 (2001).

片田直伸*, 丹羽 幹,
水蒸気処理アンモニア昇温脱離法による酸性質の測定,
22参照触媒討論会, 別府, ビーコンプラザ, 12 (2001).

Yasuyoshi Kageyama, Naonobu Katada* and Miki Niwa,
Strong Bronsted Acidity and High Catalytic Activity for Alkane Cracking over Na2H2-EDTA-Treated Ultra Stable Y Zeolite,
13th Intl. Zeol. Conf., Montpellier, Corum Center, 11-R-04 (2001).

Atsunori Kohara, Naonobu Katada and Miki Niwa*,
Very Strong Acid Site in HZSM-5 Formed during the Template Removal Step; Its Control, Structure and Catalytic Activity,
13th Intl. Zeol. Conf., Montpellier, Corum Center, 13-P-10 (2001).

Naonobu Katada* and Miki Niwa,
Determination of Number and Strength of Acid Site on Sulfated Zirconia,
Acid-Base Catalysis 4, 松山, 松山コミュニティーセンター, O9, (2001).

片田直伸*, 景山泰吉, 丹羽 幹,
USYゼオライトのNa2H2-EDTA処理による強いBronsted酸点の発現とそのアルカン分解活性,
石油学会50研究発表会, 東京, 学術総合センタービル, B02 (2001).

景山泰吉*, 片田直伸, 丹羽 幹,
オクタン分解に高活性な強い酸点を持つUSYゼオライトの調製と酸性質,
87触討A, 吹田, 関西大, 2P29 (2001).

Naonobu Katada*, Haruhisa Fujinaga, Yukinori Nakamura, Kazu Okumura, Kyoichi Nishigaki and Miki Niwa,
Catalytic Activity of Al/MCM-41 for Synthesis of Methyl N-Phenyl Carbamate,
C&FC 2001, 東京, 早稲田大, P-22 (2001).

西谷良子,片田直伸*,丹羽 幹,
シリカ/酸化スズ分子ふるいセンサーへの自己組織化マップの適用,
2自己組織化マップ研究会, 西宮, 関西学院大, SOM2001-03 (2001).


片田直伸*, 内藤宣博, 遠藤純一, 野津恵一, 安信直子, 丹羽 幹
いわゆる固体超強酸触媒の酸性質と触媒活性,
85触討B, 習志野, 千葉工大, 2A09 (2000).

景山泰吉*, 片田直伸, 丹羽 幹
Y型ゼオライト上の酸点の量論的発現,
日化78春年会, 船橋, 日大, 3H113 (2000).

Hosne Ara Begum*, Takasi Nakao, Naonobu Katada and Miki Niwa
Chemical Vapor Deposition of Silica on Silicalite Crystals and Shape Selective Adsorption of Paraffins,
日化78春年会, 船橋, 日大, 3H115 (2000).

片田直伸*,
アンモニア昇温脱離で観測したゼオライト上の量論的な酸点の発現,
8ゼオライト夏の学校, 三重県志摩郡阿児町, 旭化成健保賢島保養所, (2000)

Naonobu Katada*, Jun-ichi Endo, Kei-ichi Notsu, Naoko Yasunobu and Miki Niwa
Super acidity confirmed on a monolayer of sulfate species loaded on zirconia,
12th Intl. Congr. Catal., Granada, Granada Congress Center, P380 (2000).

Hosne Ara Begum*, Takasi Nakao, Naonobu Katada and Miki Niwa
Chemical Vapor Deposition of Silica on Silicalite Crystals and Shape Selective Adsorption,
ZMPC2000, 仙台, 仙台国際センター, 2P041 (2000).

Yasuyoshi Kageyama, Naonobu Katada* and Miki Niwa
Stoichiometric Generation of Acid Site by Isomorphously-Substituted Aluminum in Y-Zeolite at High Aluminum Concentration,
ZMPC2000, 仙台, 仙台国際センター, 1C10 (2000).

Atsunori Kohara, Naonobu Katada and Miki Niwa*
Control of Concentration of Very Strong Acid Site Due to Non-Framework Al in HZSM-5,
ZMPC2000, 仙台, 仙台国際センター, 1P099 (2000).

新村辰郎*, 片田直伸, 丹羽 幹
フェノールとアンモニアからのアニリン合成におけるGa/ZSM-5触媒の寿命,
化工33秋季大会, 浜松, 静岡大, F108 (2000).

松浦寛人*, 小原淳典, 片田直伸, 丹羽 幹
H-ZSM-5上の非常に強い酸点の生成とその触媒活性,
86触討A, 鳥取, 鳥取県民文化会館, 1P45 (2000).

藤永膨久, 片田直伸*, 奥村 和, 丹羽 幹
メソポーラスシリカを触媒とするアニリンと炭酸ジメチルからのカーバメート合成,
86触討A, 鳥取, 鳥取県民文化会館, 2P08 (2000).

片田直伸*,
1999年度のまとめと2000年度の計画,
21参照触媒討論会, 鳥取, 鳥取大, 1 (2000).

片田直伸*, 景山泰吉, 丹羽 幹,
水蒸気処理アンモニア昇温脱離法による酸性質の測定,
21参照触媒討論会, 鳥取, 鳥取大, 15 (2000).


野津恵一, 遠藤純一, 安信直子, 片田直伸*, 丹羽 幹
ジルコニア担持硫酸根触媒の酸性質とブタン骨格異性化活性,
日化76春年会, 横浜, 神奈川大, 3F302 (1999).

小原淳典*, 天野次朗, 片田直伸, 丹羽 幹
酸型ZSM-5触媒上の非常に強い酸点濃度の制御
日化76春年会, 横浜, 神奈川大, 3F327 (1999).

片田直伸*, 中村幸法, 丹羽 幹
ゼオライトβ触媒を用いるフェノールと炭酸ジメチルからのアニソールの合成,
化工32秋季大会, 金沢, 金沢大, G205 (1999).

片田直伸*, 谷村豊志, 丹羽 幹
有機物分子をテンプレートとするシリカの化学蒸着法による酸化スズセンサー表面の分子認識能の発現,
84触討B, 秋田, 秋田市文化会館, 2B08 (1999).

景山泰吉*, 片田直伸, 丹羽 幹
Y型ゼオライトの固体酸性質とパラフィン分解活性,
84触討A, 秋田, 秋田大, 3E08 (1999).

片田直伸*, 野津恵一, 内藤宣博, 丹羽 幹
アンモニア昇温脱離の理論的解析による硫酸化ジルコニア固体超強酸触媒の酸強度の決定,
84触討A, 秋田, 秋田大, 4G25 (1999).

片田直伸*, 景山泰吉, 丹羽 幹,
水蒸気処理アンモニア昇温脱離法による酸性質の測定,
20参照触媒討論会, 秋田, 秋田大, 15 (1999).

片田直伸*, 丹羽 幹,
アンモニア昇温脱離法による酸性質の測定,
20参照触媒討論会, 秋田, 秋田大, 21 (1999).

小原淳典*, 片田直伸, 丹羽 幹
テンプレート除去条件がHZSM-5上の非常に強い酸点濃度に与える影響,
15ゼオライト研究発表会, 北見, 北見市民会館, B10 (1999).

景山泰吉, 片田直伸, 丹羽 幹*
HYおよびUSYの固体酸性とパラフィン分解活性,
29石油討論会, 福岡, 福岡リーセントホテル, D07 (1999).


谷村豊志*,小鷹狩暢明,片田直伸,丹羽幹,
シリカ/酸化スズセンサーの様々な官能基を持つ分子に対する分子ふるい機能,
74春季日化年会 , 京田辺 , 同志社大 , 1E403 , (1998)

遠藤純一,内藤宣博,片田直伸*, 丹羽幹
ジルコニアに担持した硫酸根モノレイヤー上の超強酸性,
74春季日化年会 , 京田辺 , 同志社大 , 1H233 , (1998)

柴田暁彦,小鷹狩暢明*, 片田直伸,丹羽幹,
さまざまな有機物をテンプレートした化学蒸着法による分子ふるい表面シリカ層の構築,
74春季日化年会 , 京田辺 , 同志社大 , 2H109 , (1998)

Takehisa Kunieda, Naonobu Katada and Miki Niwa*,
Strong Acid Sites Formed by a Combination of Framework Acid Site and Extra-framework Cation in Porous Materials as Measured by Temperature-Programmed Desorption of Ammonia,
12IZC , Baltimore , Hyatte Regency , A23 , (1998)

Hirofumi Igi, Naonobu Katada* and Miki Niwa,
Principle for Generation of Acidity in Y Zeolite Found by Ammonia Temperature-Programmed Desorption,
12IZC , Baltimore , Hyatte Regency , P54 , (1998)

Naonobu Katada*, Toshiyuki Fuji, Koji Iwata and Miki Niwa,
Generation of Thermal Stability by Low Density of Surface Hydroxyl Groups on Silica Monolayer Solid Acid Catalyst,
TOCAT3 , Tokyo , Keio Plaza Hotel , P10 , (1998)

Norihiro Naito*, Naonobu Katada and Miki Niwa,
Zirconia-Supported Tungsten Oxide Monolayer Catalyst: Generation of Acid Site on the Monolayer,
TOCAT3 , Tokyo , Keio Plaza Hotel , P70 , (1998)

丹羽幹*,五十嵐淳也,片田直伸,
酸化スズ担持酸化モリブデン薄層上に生成する固体酸点のメタノール酸化反応における触媒作用 ,
82触討(B) , 松山 , 愛媛大 , 1D206 (1998)

安信直子*,遠藤純一,丹羽幹,
ジルコニア担持硫酸根モノレイヤー固体超強酸触媒のフリーデルクラフツ反応に対する活性,
82触討(A) , 松山 , 愛媛大 , 4D819 , (1998)

宮本哲男*,片田直伸,丹羽幹,松本明彦,堤和男,
水蒸気処理アンモニア昇温脱離法によるフェロシリケートの酸性質測定,
82触討(A) , 松山 , 愛媛大 , 4D721 , (1998)

谷村豊志*,片田直伸,丹羽幹,
テンプレートを用いる化学蒸着法で調製したシリカ/酸化スズセンサーの炭化水素に対する分子ふるい機能,
82触討(A) , 松山 , 愛媛大 , 4D528 , (1998)

内藤宣博*,片田直伸,丹羽幹,
様々な金属酸化物上の酸化タングステンモノレイヤー触媒の表面構造と酸性質,
82触討(A) , 松山 , 愛媛大 , 4D603 , (1998)

黒田修司,片田直伸*,丹羽幹,
アニリンの合成反応に対するガリウム含有ゼオライト類の極めて高い触媒活性,
82触討(A) , 松山 , 愛媛大 , 3D725 , (1998)

福井均,片田直伸*,丹羽幹,
流通式化学蒸着法によるアルミナ上でのシリカモノレイヤーの自発的生成,
化工31秋季大会(A) , 米沢 , 山形大 , N115 , (1998)


内藤宣博*, 小鷹狩暢明,片田直伸,丹羽幹,
ジルコニア上に担持されたWO3モノレイヤー上での超強酸点の発現 ,
72春季日化年会 ,東京 ,立教大 ,3D145 ,(1997)

コランドラ・ラメッシュ・レディー*,荒木伸幸,片田直伸,丹羽幹 ,
テンプレート分子の鎖長を変えてゲル平衡調節法で調製したAl-MCM-41 ,
72春季日化年会 ,東京 ,立教大 ,4PB104 ,(1997)

Hirofumi Igi, Naonobu Katada* and Miki Niwa ,
New Techniques for Temperature-Programmed Desorption of Ammonia to Measure the Acidic Property of Weakly Acidic Zeolite ,
ZMPC'97 ,東京 ,早稲田大 ,P113 ,(1997)

片田直伸*,猪木博文,宮本哲男,金鍾鎬,丹羽幹 ,
アンモニア昇温脱離の新手法による各種ゼオライトの酸性質測定 ,
80触討B ,上田 ,信州大 ,2A05 ,(1997)

岩田耕治*,藤井利幸,片田直伸,丹羽幹 ,
シリカモノレイヤー触媒の表面水酸基濃度と酸性質の測定 ,
80触討A ,上田 ,信州大 ,3F08 ,(1997)

内藤宣博*,片田直伸,丹羽幹 ,
ジルコニア上の酸化タングステンモノレイヤー触媒の表面構造と酸性質 ,
80触討A ,上田 ,信州大 ,3F09 ,(1997)

木下雄一朗*,奥村和,片田直伸,丹羽幹 ,
Pd担持触媒のメタン燃焼反応 ,
27石油討 ,岡山 ,カルチャーホテル ,C18 ,(1997)

宮本哲男*,片田直伸,丹羽幹 ,
アンモニア昇温脱離法によるガロシリケートの酸性質測定 ,
13ゼオライト研 ,長崎 ,長崎大 ,B25 ,(1997)


片田直伸*, 石黒英明,丹羽幹 ,
アルミナ表面のシリカ単原子層被覆による極めて高い耐熱性の発現 ポスター賞受賞 ,
70春季日化年会 , 東京 , 青学大 , 1PC039 , (1996)

坂本剛,小鷹狩暢明*,片田直伸,丹羽幹 ,
有機物をテンプレートとして調製した分子ふるいシリカ/酸化スズのセンサー機能 ,
70春季日化年会 , 東京 , 青学大 , 3PA048 , (1996)

小鷹狩暢明*,片田直伸,丹羽幹 ,
有機物をテンプレートとして用いたシリカオーバーレイヤーの調製とその分子ふるい機能 ,
77触討 , 千葉 , 千葉大 , 1B04 , (1996)

Kolandra Ramesh Reddy*,片田直伸,猪木博文,丹羽幹 ,
Selective Reduction of NO with Methane over Various Pd Loaded Zeolites: the Influenece of Acidity ,
77触討 , 千葉 , 千葉大 , 1P05 , (1996)

Nobuaki Kodakari, Naonobu Katada and Miki Niwa* ,
Molecular Sieving Silica Overlayer on Tin Oxide Prepared Using an Organic Template ,
11ICC , Baltimore , Conv. C. , PO091 , (1996)

Naonobu Katada* and Miki Niwa ,
Structure of Silica Monolayer Catalys Determined by 29Si NMR Spectroscopy ,
11ICC , Baltimore , Conv. C. , PO143 , (1996)

Naonobu Katada*, Shinsuke Iijima, Hirofumi Igi and Miki Niwa ,
Synthesis of Aniline from Phenol and Ammonia over Zeolite Beta ,
11IZC , Seoul , Hotel Lotte , PP149 , (1996)

片田直伸*,小鷹狩暢明,丹羽幹 ,
BAT法によるMoO3のモノレイヤー構造の推定(3) ,
18参照触媒討論会 , 福岡 , 九大 , 11 , (1996)

坂本剛*,小鷹狩暢明,片田直伸,丹羽幹 ,
有機物をテンプレートとして調製したシリカ/酸化スズ分子ふるいセンサーによるパラフィン異性体の選択的認識 ,
触媒研究発表会 , 福岡 , 九大 , 5C28 , (1996)

岩田耕治*,小鷹狩暢明,片田直伸,丹羽幹 ,
有機物をテンプレートとするアルミナ上でのシリカオーバーレイヤーの調製と機能 ,
触媒研究発表会 , 福岡 , 九大 , 6A27 , (1996)

猪木博文*,片田直伸,丹羽幹 ,
水蒸気導入法による酸強度の弱いゼオライトへのアンモニア昇温脱離法の応用 ,
触媒研究発表会 , 福岡 , 九大 , 6C28 , (1996)

片田直伸*,丹羽幹 ,
Si NMRによるシリカモノレイヤー耐熱性固体酸触媒の構造解析 ,
触媒研究発表会 , 福岡 , 九大 , 6A30 , (1996)

木下雄一朗*,コランドラ・ラメッシュ・レディー,片田直伸,丹羽幹 ,
Pd担持ゼオライト触媒のメタン燃焼反応 ,
触媒研究発表会 , 福岡 , 九大 , 7J03 , (1996)

Nobuaki Kodakari, Naonobu Katada and Miki Niwa* ,
Molecular Sieving Property of Silica Overlayer on Tin Oxide Generated by Organic Template ,
6 Iketani Conf. , 東京 , (1996)


石黒英明,日比野康司,片田直伸*,丹羽幹 ,
耐熱性酸触媒-シリカモノレイヤーの高温水蒸気に対する耐久性 ,
69春季日化年会, 京都, 立命館大, 1A314, (1995)

武藤浩一,片田直伸,駒井慎一,丹羽幹* ,
ゼオライトおよびメソポーラス物質担持パラジウム触媒によるメタン燃焼反応 ,
69春季日化年会, 京都, 立命館大, 4A333, (1995)

Koh-ichi Muto, Naonobu Katada and Miki Niwa* ,
Thermally Stable Environmental Catalyst; Oxidation of Methane over Calcined Palladium Loaded Silica Monolayer ,
IFEC'95, 東京, 学士会館, (1995)

片田直伸*,丹羽幹 ,
BAT法によるMoO3のモノレイヤー構造の推定(2) ,
17参照触媒討論会, 室蘭, 室蘭工大, 8, (1995)

片田直伸*,石黒英明,日比野康司,武藤浩一,丹羽幹 ,
耐熱性酸触媒:1493Kで焼成したシリカモノレイヤーの耐熱性と酸性質 ,
76触討B, 室蘭, 蓬峽殿, 1A05, (1995)

猪木博文*,片田直伸,金鍾鎬,丹羽幹 ,
アンモニア昇温脱離法によるゼオライト触媒の酸性質の測定 ,
触媒研究発表会, 室蘭, 室蘭工大, 3D27, (1995)

坂本剛*,小鷹狩暢明,新川浩司,片田直伸,丹羽幹 ,
分子ふるいシリカ/酸化スズのセンサー機能 ,
触媒研究発表会, 室蘭, 室蘭工大, 3E24, (1995)

小鷹狩暢明*,片田直伸,丹羽幹 ,
テンプレートを使用して調製したシリカオーバーレイヤーの分子ふるい機能 ,
触媒研究発表会, 室蘭, 室蘭工大, 3C21, (1995)

片田直伸*,丹羽幹 ,
化学蒸着法により調製した酸化ゲルマニウムモノレイヤーの構造と酸性質 ,
触媒研究発表会, 室蘭, 室蘭工大, 3C22, (1995)

片田直伸*,丹羽幹 ,
Si NMRによるシリカモノレイヤー上の酸点の構造解析 ,
日化中四国九州支部合同大会, 松山, 愛媛大, 1H11, (1995)

清水崇司*,片田直伸,丹羽幹 ,
シリカ修飾Cuイオン交換ゼオライトのC3H6によるNO還元活性 ,
11ゼオライト研, 松山, 愛媛大, C13, (1995)

Naonobu Katada*, Hideaki Ishiguro, Koh-ichi Muto and Miki Niwa , Heat-Resisting Acid Catalyst: Stability and Acidity of Thin Silica Layer under the Thermal- and Hydrothermal-Conditions ,
Pacifichem95, Honolulu, Hilton H., P253, (1995)

Nobuaki Kodakari*, Naonobu Katada and Miki Niwa ,
Molecular Sieving Silica Overlayer on Tin Oxide prepared using an Organic Template ,
Pacifichem95, Honolulu, Hilton H., P251, (1995)

Koh-ichi Muto,Hiroyuki Maeda, Naonobu Katada and Miki Niwa* ,
Combustion of Methane on Palladium Loaded on Siliceous Porous Materials ,
Pacifichem95, Honolulu, Sheraton H., E412, (1995)


片田直伸*,丹羽幹,村上雄一,
CVD法による金属酸化物上のシリカモノレイヤーの調製,
32セラミックス基礎科学討論会, 八王子, 都立大, 1A12, (1994)

小鷹狩暢明*,新川浩二,片田直伸,丹羽幹,
分子ふるいシリカオーバーレイヤー,
68春季日化年会, 東京, 青学大, 1M113, (1994), 新川浩二*

小鷹狩暢明,片田直伸,丹羽幹,
分子ふるいセンサー,
68春季日化年会, 東京, 青学大, 1M114, (1994)

片田直伸*,永広順一,丹羽幹,
CVD法により調製したシリカ薄層上でのイソブテン水和,
68春季日化年会, 東京, 青学大, 1M115, (1994)

Naonobu Katada*, Takahiro Tsubouchi, Takuya Toyama, Miki Niwa and Yuichi Murakami,
Acidity of Silica Monolayer Developed into a Network of Si-O-Si Covering Alumina Surface,
TOCAT2, 東京, 市ヶ谷アルカディア, P49, (1994)

Nobuaki Kodakari, Koji Shinkawa, Naonobu Katada and Miki Niwa*
Preparation of Molecular Sieving Silica Overlayer on Tin Oxide Using Organic Template,
TOCAT2, 東京, 市ヶ谷アルカディア, P48, (1994)

丹羽幹*,飯島伸介,片田直伸,
ゼオライトβ上でのフェノールのアミノ化によるアニリンの合成,
化学工学会, 東京,  ,  , (1994)

片田直伸*,丹羽幹,
BAT法によるMoO3のモノレイヤー構造の推定,
16参照触媒討論会, 鹿児島, 鹿児島大, 6, (1994)

石黒英明,武藤浩一,片田直伸*,丹羽幹,
1493Kで焼成したシリカ薄層触媒の耐熱固体酸特性,
触媒研究発表会, 鹿児島, 鹿児島大, 3F16, (1994)

武藤浩一*,片田直伸,丹羽幹,
Pd担持シリカコートアルミナ触媒の耐熱性とメタン燃焼活性,
触媒研究発表会, 鹿児島, 鹿児島大, 2F11, (1994)

小鷹狩暢明*,片田直伸,丹羽幹,
SnO2上の分子ふるいシリカオーバーレイヤー,
触媒研究発表会, 鹿児島, 鹿児島大, 3B22, (1994)

片田直伸*,猪木博文,金鍾鎬,丹羽幹,
アンモニア昇温脱離(TPD)の理論的解析によるゼオライトの酸強度及びその分布の決定,
10ゼオライト研, 東京, 早大, B22, (1994)


片田直伸*,遠山琢也,丹羽幹 ,
CVD法によるγ-アルミナ上のシリカモノレイヤー形成過程 ,
67春季日化年会, 東京, 日大, 2F244, (1993)

片田直伸*,丹羽幹 ,
BAT法によるアルミナ上のMoO3の広がりの推算 ,
15参照触媒討論会, 豊中, 阪大, 4, (1993)

片田直伸*,遠山琢也,丹羽幹 ,
CVD法によるアルミナ上のシリカモノレイヤー形成と酸発現の機構 ,
72触討B, 西宮, 関学大, 2H102, (1993)

武藤浩一*,片田直伸,丹羽幹 ,
各種担持Pd触媒上のメタン触媒燃焼活性 ,
72触討A, 西宮, 関学大, 2H612, (1993)

小鷹狩暢明*,船引尚人,片田直伸,丹羽幹 ,
有機物をテンプレートとする酸化スズ上のシリカ層の調製 ,
72触討A, 西宮, 関学大, 3H114, (1993)

薩摩篤*,坪内隆浩,片田直伸,丹羽幹,服部忠,村上雄一 ,
アルミナ表面上のシリカ種の重合度と酸強度:分子軌道計算による検討 ,
72触討A, 西宮, 関学大, 4H501, (1993)

飯島伸介*,片田直伸,丹羽幹 ,
各種ゼオライト上でのフェノールのアミノ化によるアニリンの合成 ,
72触討A, 西宮, 関学大, 4H607, (1993)

坪内隆浩,片田直伸*,丹羽幹,村上雄一 ,
アルミナ上への各種シラン化剤のCVDにより調製したシリカモノレイヤー触媒の酸性質 ,
72触討A, 西宮, 関学大, 4H616, (1993)

飯島伸介*,片田直伸,丹羽幹 ,
各種ゼオライト上でのフェノールのアミノ化によるアニリンの合成 ,
9ゼオライト研, 鳥取, 鳥取厚生年金会館, A1, (1993)

片田直伸*,坪内隆浩,丹羽幹,村上雄一 ,
CVD法により調製したシリカモノレイヤー上でのベックマン転位反応 ,
日化中四国九州支部合同大会, 高知, 高知大, 2A04, (1993)

Naonobu Katada*, Miki Niwa and Yuichi Murakami ,
Acidic Property of Silica Monolayers on Metal Oxides Prepared by CVD Method ,
Acid-Base Catalysis 2, 札幌, 札幌サンプラザ, P39, (1993)


片田直伸*,日比野高士,丹羽幹,村上雄一 ,
CVD法によるシリカ-アルミナ積層固体酸触媒の調製とそのキャラクタリゼーション ,
62触討A, 仙台, 東北大, 3D206, (1988)

片田直伸*,丹羽幹,村上雄一 ,
CVD法による積層型複合酸化物の調製 ,
63春季日化年会, 京都, 同志社大, 3IIF28, (1989)

片田直伸*,丹羽幹,村上雄一 ,
CVD法により調製した積層固体酸触媒の表面構造と触媒作用 ,
触媒研究発表会, 長崎, 長崎大, 3C06, (1989)

丹羽幹*,日比野高士,片田直伸,村上雄一 ,
CVD法による酸化物薄膜の成長過程とその機能 ,
CVD小討論会, 東京, 東大, 3, (1989)

片田直伸*,丹羽幹,村上雄一 ,
CVD法によるSiO2/MOx積層固体酸触媒の表面構造と酸性質 ,
65触討, 東京, 日大, A3, (1990)


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Katada Lab.