Katada
Laboratory
of
Catalysis
[Top]
[固体触媒]
環境，資源，エネルギー
[成果の実用化]
アンモニアIRMS-TPD
[学位論文のタイトル]
丹羽研究室
～2011. 3
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Course of Applied Chemistry
Department of Chemistry and Biotechnology Graduate School of Engineering Tottori University 鳥取大学 大学院工学研究科 化学・生物応用工学専攻 応用化学講座 片田研究室 | [Japanese] [English] | |
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学位論文のタイトル
2023年度(2024年3月)
修士論文| 生田 遥美 | ゼオライト担持ルテニウム触媒によるピログルタミン酸の水素化 コース主任賞受賞
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| 石川 智貴 | 二酸化炭素の電解還元に対するスズ系酸化物触媒の前処理の影響 | ||
| 坂本 大河 | Co/MFIゼオライトのメタンによるベンゼンメチル化に対する触媒作用の特徴と反応速度制御因子 | ||
| 陳 阿古楽 | ロジウム系複合触媒によるピログルタミノールの水素化 | ||
| 平田 祐樹 | ナノメトリックなスズ酸化物系超微粒子の合成と二酸化炭素・水電解に対する触媒作用 | ||
| 増田 大毅 | ポリオレフィン触媒分解への共存物質の影響に基づく廃プラスチック化学リサイクル法の開発 | ||
| 松尾 茉那実 | ナフタレン環のメチル化・トランスメチル化に対するYFI型ゼオライトの触媒活性と失活挙動 |
| 一花 遼哉 | 亜鉛を添加したスズ系酸化物による二酸化炭素の電解還元 | ||
| 岸本 朋也 | プロトンに対する鉄-コバルト酸化物の安定性と中性での酸素発生反応に対する触媒作用 | ||
| 小曽根 直輝 | ニッケルフォームの鉄-コバルト系酸化物被覆による直接空気電解アノードの構築 | ||
| 谷 保志斗 | MFI型ゼオライトへのシリカの化学蒸着温度の影響 | ||
| 松田 拓也 | ゼオライトのアルカリ・銀イオン交換作用 | ||
| 山田 夏未 | メンブレン内蔵モジュールを用いる水素とメタンの透過 | ||
| 渡辺 泰世 | 規則性マクロポーラスアルミナ薄膜を保水層とする直接空気電解 |
2022年度(2023年3月)
修士論文| 生田 亘 | 空気中の水蒸気からの水電解を目指す保水層・触媒用酸化物の開発優秀賞受賞
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| 大塚 明歩 | Co/MFIゼオライト触媒上でのメタンによるベンゼンメチル化に対する反応雰囲気の影響 | ||
| 大湾 楓 | スズ酸化物系材料を用いる水溶液中での二酸化炭素の電解還元 | ||
| 岡田 拓之 | 鉄-コバルト酸化物水電解アノードの中性域における失活挙動の解析と組成制御による長寿命化コース主任賞受賞
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| 川谷 優也 | 酸型ゼオライトを触媒とするポリオレフィンの分解コース主任賞受賞
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| 関野 紗矢香 | Mo/Betaゼオライト触媒による多環芳香族類の部分水素化・開環 | ||
| 森脇 優 | YFIゼオライトのポスト合成処理による酸性質と触媒特性の変化 |
| 石村 竜太 | CuOとGa2O3を含む電極触媒を用いる二酸化炭素水溶液中での電気化学反応 | ||
| 梅澤 季生 | Co/MFIゼオライト触媒上でのメタンによるベンゼンメチル化の反応速度学科長賞受賞
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| 加藤 凌大 | YFI型ゼオライトへのシリカの化学蒸着 | ||
| 品川 雄紀 | 中性水溶液中での酸素発生反応に活性なスピネル型酸化コバルトの鉄置換による耐久性向上 | ||
| 橋口 竜聖 | 酸型ゼオライト上でのN-ヒドロキシアルキル環状アミドの反応 | ||
| 廣澤 義夏 | 担持ニッケル触媒のピログルタミン酸水素化活性に対する結晶子サイズとモリブデン共存の影響 | ||
| 福政 智大 | ゼオライトの塩基処理のポリプロピレン分解活性に対する影響学科長賞受賞
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| 真鍋 智紀 | 貴金属系複合触媒によるピログルタミノールの水素化 | ||
| 渡部 未悠 | 空気中の水蒸気を原料とする水電解のための親水性電解質の探索優秀賞受賞
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| 渡辺 裕斗 | 貴金属系複合触媒上でのデカン酸の水素化 |
2021年度(2022年3月)
博士論文| 松原 仁志 | Analysis and Design of Active Cobalt Species on MFI Zeolite for Catalytic Methylation of Benzene with Methane |
| 稲田 凌介 | 多環芳香族の部分水素化及び水素移行反応に対する触媒作用 | ||
| 加来 知奈実 | 貴金属系複合触媒によるアミノ酸の水素化プレゼンテーション賞受賞
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| 金田 玲奈 | 担持ニッケル触媒によるアミノ酸の水素化プレゼンテーション賞受賞
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| 胡摩 智英 | アルミノシリケート触媒による重質油中のアルキル多環芳香族のベンゼン誘導体への変換 | ||
| 多郎畑 匠 | スピネル型複合酸化物超微粒子の合成と水分解酸素発生に対する触媒活性 | ||
| 福井 萌麗 | YFI型ゼオライトの修飾による酸性質の制御プレゼンテーション賞受賞
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| 古田 理紗 | 固体酸を触媒とするテトラヒドロフランの開環重合およびアルカンジオールとの反応プレゼンテーション賞受賞
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| 東 圭吾 | さまざまな酸化鉛微粒子上での鉄コバルト酸化物ナノ構造体の合成と酸素発生触媒活性 | ||
| 生田 遥美 | ピログルタミン酸の水素化におけるゼオライト担持Ru触媒の選択性の支配因子プレゼンテーション賞受賞
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| 石川 智貴 | スピネル型スズフェライト超微粒子とグラファイト状窒化炭素の複合型光触媒の調製 | ||
| 沖田 京香 | 固体酸を触媒とするさまざまなアルカンジオールとテトラヒドロフランの共重合 | ||
| 坂本 大河 | メタンによるベンゼンメチル化の反応速度と選択性に対する気相組成の影響プレゼンテーション賞受賞
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| 陳 阿古楽 | ピログルタミノールからプロリノールへの選択的水素化反応プレゼンテーション賞受賞
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| 仲島 優衣 | Pt/Al2O3上へのMo添加によるアミノ酸水素化に対する触媒活性の発現プレゼンテーション賞受賞
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| 平田 祐樹 | 酸化物担体上での逆ミセル法によるマンガンコバルト複合酸化物超薄膜形成の機構プレゼンテーション賞受賞
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| 増田 大毅 | ゼオライト触媒上でのポリオレフィン分解の実用化に必要な反応条件依存性の観察プレゼンテーション賞受賞
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| 松尾 茉那実 | 2-メチルナフタレンの不均化・メチル化に対する脱アルミYFI型ゼオライトの触媒活性プレゼンテーション賞受賞
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| 保田 昌哉 | MFIゼオライト担持金属触媒上でのメタン-ベンゼン反応における酸素の影響プレゼンテーション賞受賞
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2020年度(2021年3月)
修士論文| 足立 廉 | ブラウンミラーライト型複合酸化物の超薄膜構造制御と水の酸化プレゼンテーション賞受賞
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| 金治 弘樹 | 担持イリジウム触媒によるデカリン開環反応プレゼンテーション賞受賞
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| 金原 慶吾 | Co/MFIゼオライト触媒の組成がメタンによるベンゼンメチル化活性に与える影響 | ||
| 黒田 将矢 | ゼオライトの機能を活用するバイオマス資源の有用化合物への転換 | ||
| 坪川 翔 | MFIゼオライト担持遷移金属触媒によるベンゼン環の脱水素エチル化 | ||
| 藤田 悠平 | スピネル型複合酸化物超微粒子を助触媒とする二酸化炭素光還元 |
| 大塚 明歩 | Co/MFIゼオライトを触媒とするメタンによるベンゼンのメチル化におけるトルエン収率の向上 | ||
| 大湾 楓 | スピネル型鉄-コバルト酸化物被覆FTOカソードを用いる水溶液中での二酸化炭素還元 | ||
| 岡田 拓之 | 中性水溶液中での酸素発生反応に対する結晶性鉄-コバルト酸化物の触媒活性と安定性 | ||
| 川谷 優也 | 固体酸触媒によるポリオレフィンの分解プレゼンテーション賞受賞
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| 木村 彩代 | 貴金属触媒へのMo添加によるピログルタミン酸水素化選択性の向上 | ||
| 関野紗矢香 | *BEAゼオライト担持Mo触媒によるテトラリン転換反応プレゼンテーション賞受賞
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| 宮﨑奈美江 | 溶媒抽出による多環芳香族と長鎖アルカンの分離 | ||
| 溝手 咲子 | テトラヒドロフランの開環重合に対する固体酸触媒の酸性質と細孔特性の影響 | ||
| 森脇 優 | ナフタレンのメチル化に対するゼオライトの触媒作用 | ||
| 油座 菜々子 | YFI型ゼオライト担持Ru触媒によるピログルタミン酸の選択的水素化プレゼンテーション賞受賞
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2019年度(2020年3月)
博士論文| 中村 浩史郎 | Analysis and Design of Zeolite-based Catalysis for Production of Benzene Derivatives |
| 大谷 明央 | 担持ルテニウム触媒によるグルタミン酸変換反応プレゼンテーション賞受賞
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| 中島 一樹 | ゼオライトを反応場とするテトラリン転換反応 | ||
| 中野 史哉 | シリカモノレイヤー触媒による実油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化プレゼンテーション賞受賞
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| 松本 直也 | スピネル型複合酸化物を触媒とする二酸化炭素の電気化学的還元 | ||
| 村山 勢真 | MFI型ゼオライト触媒上でのトルエン不均化に対する塩基性溶液処理の影響 | ||
| 山本 花菜 | MFIおよびYFI型ゼオライトの局所構造とイオン交換機能プレゼンテーション賞受賞
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| 稲田 凌介 | 担持モリブデン系表面種を触媒とするナフタレンのテトラリンへの部分水素化 | ||
| 澳本 みなみ | スピネル型コバルト系複合酸化物を助触媒とする二酸化炭素光還元 | ||
| 加来 知奈実 | 貴金属系複合触媒によるプロリンの転換 | ||
| 小林 佑実 | Co/MFIゼオライトに配位した分子の赤外吸収スペクトル解析 | ||
| 胡摩 智英 | アルキル多環芳香族の脱アルキル化に対するシリカモノレイヤー触媒のアルミナ担体の影響 | ||
| 柴山 大瑚 | 界面活性剤の添加による複合酸化物酸化触媒の酸化活性の制御 | ||
| 多郎畑 匠 | 酸化亜鉛表面を利用する自立型結晶性NiCo2O4超微粒子の合成 | ||
| 久田 美穂 | ブラウンミラーライト型Ca2FeCoO5の塩基性水溶液中での構造変化と酸素発生触媒活性の向上 | ||
| 福井 萌麗 | さまざまなゼオライト上のCo種の分光学的特性 | ||
| 古田 理紗 | 固体酸触媒によるテトラヒドロフランの重合 | ||
| 松廣 明日香 | ゼオライトイオン交換サイトに保持された金属カチオンの酸性質プレゼンテーション賞受賞
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2018年度(2019年3月)
修士論文| 樽谷 孝太朗 | グリセロール脱水酸化のための二機能性MFIゼオライト/ W-V複合酸化物触媒 | ||
| 出上 慶貴 | ブラウンミラーライト型複合酸化物と光触媒の相対エネルギー準位に基づく水分解用光陽極の設計 | ||
| 南部 良輔 | ブラウンミラーライト型複合酸化物の超微粒子化と水の光酸化助触媒としての応用 | ||
| 松原 仁志 | メタン-ベンゼン反応に活性なCo種の特徴と異元素添加によるその増加プレゼンテーション賞受賞
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| 木下 博仁 | Co/MFIゼオライト触媒上でのメタン-ベンゼン反応速度と劣化速度の解析 | ||
| 足立 廉 | さまざまな酸化物上での逆ミセル法によるブラウンミラーライト型Ca2FeCoO5超微粒子の合成 | ||
| 有田 洸介 | 石油中での固体酸への塩基性含窒素化合物の吸着速度 | ||
| 金治 弘樹 | 固体触媒を用いた高圧水素中でのデカリン変換反応 | ||
| 金田 玲奈 | ピログルタミン酸から2-ピロリドン合成におけるRu触媒への第二成分添加効果 | ||
| 金原 慶吾 | MFIゼオライトに含浸されたCo種の構造とメタン-ベンゼン反応に対する触媒活性プレゼンテーション賞受賞
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| 黒田 将矢 | バナジウムとMFIゼオライトを組み合わせた触媒によるグリセロールの脱水酸化反応 | ||
| 瀨越 咲良 | MFI型ゼオライトの特性に対するゼオライト前駆体溶液処理の影響 | ||
| 谷﨑 翔 | ゼオライト担持Pb触媒によるエタンとベンゼンからのエチルベンゼン・スチレン混合物の生成 | ||
| 藤田 悠平 | 逆ミセル法によるスピネル型CuCo2O4超微粒子の合成と二酸化炭素還元活性 |
2017年度(2018年3月)
修士論文| 衣笠 圭祐 | 重質油中のアルキル多環芳香族脱アルキル化の実用化研究 | ||
| 東條 将太 | ゼオライトを基盤とする触媒上でのメタンの有用化合物への転換 | ||
| 平尾 啓 | マクロポーラス酸化物皮膜内での複合酸化物超微粒子の合成 |
| 板垣 良祐 | メタン-ベンゼン反応に対する種々のゼオライト担持金属の触媒活性 | ||
| 大谷 明央 | ピログルタミン酸からの2-ピロリドン合成に対する担持Ru触媒の活性向上 | ||
| 金村 麻由 | アルミナ中の規則性細孔へのゼオライト前駆体の充填 | ||
| 上加 政太 | 担持金属触媒によるCO水素化を伴うピログルタミノールから2-ピロリドンの合成反応 | ||
| 鳥居 祐哉 | W-V複合酸化物触媒へのNbの添加によるアクロレイン酸化活性の向上 | ||
| 中島 一樹 | 固体酸触媒を用いる高圧水素中でのテトラリンの開環・脱アルキル化反応 | ||
| 長野 聡子 | 固体酸による石油中の塩基性物質の吸着 | ||
| 中野 史哉 | アルキル多環芳香族の脱アルキル化反応におけるさまざまな共存物質の影響 | ||
| 松本 直也 | 光酸素発生反応に対する酸化鉄触媒へのブラウンミラーライト型Ca2Fe2-xCoxO5の担持効果 | ||
| 山本 花菜 | メタン-ベンゼン反応に活性なCo種をもたらすMFIゼオライト中のイオン交換サイト位置プレゼンテーション賞受賞
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| 渡辺 武之 | 逆ミセル法により合成したCa2Fe2-xCoxO5/TiO2の構造解析と光触媒活性 |
2016年度(2017年3月)
修士論文| 竹田 一貴 | 石油中の固体酸触媒被毒物質除去およびそのアルキル多環芳香族脱アルキル化への応用 | ||
| 中村 浩史郎 | ゼオライトを反応場とする単環芳香族化合物の転換・合成反応プレゼンテーション賞受賞
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| 久住 拓也 | ケギン型モリブドバナドリン酸を担持したZSM-5ゼオライト触媒によるグリセロールの一段脱水酸化 |
| 朝子 大輝 | 担持貴金属触媒によるピログルタミン酸の変換 | ||
| 佐藤 大地 | 酸性イオン交換樹脂による減圧軽油中の塩基性物質の除去と再生 | ||
| 高木 莉佳 | 担持貴金属触媒によるピログルタミノールから2-ピロリドンの生成反応 | ||
| 樽谷 孝太朗 | W-V-OにZSM-5ゼオライトを担持した二機能性触媒によるグリセロールからアクリル酸への脱水酸化反応 | ||
| 出上 慶貴 | 光酸素発生反応における酸化チタン光触媒へのブラウンミラーライト型Ca2Fe2-xCoxO5の担持効果 | ||
| 南部 良輔 | 酸化チタン微粒子表面での逆ミセル法によるブラウンミラーライト型Ca2Fe2-xCoxO5超微粒子の合成 | ||
| 橋本 瀬那 | 減圧軽油中でのアルキル多環芳香族の脱アルキル化反応用シリカモノレイヤー触媒の再生 | ||
| 松原 仁志 | メタンによるベンゼンのメチル化反応におけるCo/ZSM-5触媒への第二金属成分添加効果プレゼンテーション賞受賞
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| 森脇 休 | ZSM-5ゼオライトへのCoとMgの担持法のメタン-ベンゼン反応活性に対する影響 | ||
| 横田 綾菜 | 高規則性マクロポーラスアルミナ皮膜内でのゼオライト合成 |
2015年度(2016年3月)
修士論文| 石橋 嵩史 | さまざまな置換基を有する芳香族化合物のアルキル化反応に対するシリカ修飾ゼオライトの形状選択的触媒作用 | ||
| 奥田 章仁 | ZSM-5ゼオライト担持コバルト触媒上でのメタンによるベンゼンのメチル化 | ||
| 川口 侑亮 | シリカモノレイヤー触媒による実油中のアルキル芳香族の脱アルキル化 | ||
| 光吉 大輔 | トルエン不均化のためのゼオライト触媒の形状選択性と寿命の改善 |
| 太田 清貴 | ZSM-5ゼオライト担持コバルト触媒を用いる13Cメタンによるベンゼンのメチル化 | ||
| 衣笠 圭祐 | 高温焼成シリカモノレイヤー触媒によるアルキルナフタレンの脱アルキル化 | ||
| 黒岩 晃司 | ゼオライトペレットへのシリカの化学蒸着条件の形状選択性に対する影響プレゼンテーション賞受賞
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| 水田 亮 | 単環芳香族の転換反応の活性化エンタルピーとエントロピーの測定 | ||
| 森本 和樹 | 固体酸触媒上でのグリセロールの脱水反応 |
2014年度(2015年3月)
修士論文| 金井 和輝 | アンモニアIRMS-TPDを用いる固体触媒の酸強度測定法の開発 | ||
| 松岡 卓 | 重質油有効利用を目的とした固体酸触媒によるアルキル多環芳香族の脱アルキル化反応 |
| 片岡 裕太 | 流通式化学蒸着法によるペレット状のシリカ修飾ZSM-5ゼオライト触媒の調製 | ||
| 竹田 一貴 | アルキル芳香族の脱アルキル化反応に対する含窒素化合物の影響 | ||
| 中村 浩史郎 | Ni/ZSM-5ゼオライトを触媒とするトルエンの不均化反応 | ||
| 久住 拓也 | グリセロールの脱水反応によるC3含酸素化合物への転換 | ||
| 藤原 翔平 | アルミノシリケート固体酸触媒の物理化学特性とアルキルナフタレンの脱アルキル化に対する触媒活性の相関 | ||
| 村上 雄太 | アンモニアTRMS-TPD法の自動制御化による精度向上 | ||
| 山口 諒 | ZSM-5ゼオライトを触媒とする安息香酸メチルのメチル化によるトルイル酸メチルの合成 |
2013年度(2014年3月)
博士論文| 真田 貴志 | ゼオライト酸性質およびその担持金属への効果 |
| 魚住 尚生 | 金属酸化物モノレイヤー触媒によるアルキル多環芳香族の脱アルキル化反応 | ||
| 岡本 洋貴 | Nb含有ヘキサゴナル酸化タングステンの水熱合成と触媒作用 | ||
| 虫明 琢海 | ゼオライトに担持した高分散金属触媒の調製と室温・空気中での鈴木・宮浦カップリング反応 |
| 石橋 嵩史 | USYゼオライトの生成過程に関する研究 | ||
| 大西 博貴 | ジルコニアに担持した6族酸化物種の酸性質 | ||
| 奥田 章仁 | ゼオライト担持金属粒子の調製と触媒作用 | ||
| 川口 侑亮 | 金錯体を前駆体とする物理混合・熱処理による担持金ナノ粒子の調製 | ||
| 槐島 優香 | モンモリロナイトK10を触媒とする潤滑油合成 | ||
| 小坂 美咲 | 流通式化学蒸着法によるシリカ修飾ZSM-5ゼオライトの調製における均一性 | ||
| 竹本 翔太 | ニオブドープ酸化タングステン触媒の合成・キャラクタリゼーションと触媒作用プレゼンテーション賞受賞
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| 光吉 大輔 | シリカ修飾ZSM-5ゼオライトを触媒とするトルエン不均化における反応物分圧の影響 | ||
| 宮川 拓也 | 金錯体を前駆体とした物理混合・熱処理により調製した金ナノ粒子の触媒作用 |
2012年度(2013年3月)
修士論文| 石田 宗一郎 | 5族-6族複合酸化物ナノ結晶の水熱合成と触媒作用 | ||
| 大崎 隆典 | ゼオライト担持高分散パラジウム触媒によるカップリング反応 | ||
| 大山 丈太 | 超安定化Y型ゼオライトの生成過程に関する研究 | ||
| 曽田 智子 | ゼオライトの酸性質とアルカン分解に対する触媒活性 | ||
| 村上 智郁 | FAU型ゼオライトを担体とする耐熱性金ナノ粒子の調製と触媒作用プレゼンテーション賞受賞
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| 宮脇 健 | 微小濃度のフタル酸ジオクチル検出のためのPd/SnO2センサ (9月卒業) | ||
| 木野下 義隆 | Ta-w酸化物の水熱合成，キャラクタリゼーションと触媒作用 | ||
| 金井 和輝 | 流動接触分解用超安定化Yゼオライト触媒の調製過程における酸性質 | ||
| 田中 拓馬 | Nb-Mo酸化物ナノ粒子を鋳型とするメソポーラス物質の合成 | ||
| 中川 拓弥 | パラキシレン製造のためのシリカ修飾ZSM-5ゼオライト触媒の調製条件 | ||
| 松岡 卓 | アルミナ担持酸化モリブデン触媒と固体酸触媒の共存下でのアルキルナフタレンの分解 | ||
| 道下 隆史 | アルミナとチタニアに担持した6属酸化物種の酸性質 | ||
| 宮崎 隆行 | シリカ担持ヘテロポリ酸触媒による潤滑油の合成 |
2011年度(2012年3月)
修士論文| 池田 裕之 | ゼオライトを触媒とするテトラリン水素化分解反応 | ||
| 竹下 和徳 | CVDゼオライトを触媒とするトルエン不均化反応によるパラキシレンの選択的合成 | ||
| 森下 奈実 | ゼオライト触媒のアルカン分解活性に対する酸性質の影響 | ||
| 森山 さやか | ゼオライトのミクロ細孔内における芳香族化合物の転換反応 | ||
| 吉田 浩之 | メタンを還元剤としたPd/モルデナイト触媒によるNO還元反応 -シリカCVDによる耐久性の向上- |
| 魚住 尚生 | アルミナ表面に化学蒸着したシリカ種の酸性質プレゼンテーション賞受賞
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| 岡本 洋貴 | Pd/USY触媒による鈴木カップリング反応での副反応とPd溶出 | ||
| 小山 哲矢 | Y型ゼオライトを担体とする高分散Au触媒の調製と触媒作用 | ||
| 高畑 亮太 | Nb-W酸化物積層ファイバー触媒の積層メカニズムと流通反応プレゼンテーション賞受賞
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| 田中 奈央美 | ゼオライトを触媒とする4,4'-メチレンジアニリンの合成 | ||
| 桜井 槙悟 | シリカ担持ヘテロポリ酸触媒による潤滑油の連続合成プレゼンテーション賞受賞
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| 宮園 友利江 | シリカ蒸着ZSM-5ゼオライトを触媒とするトルエン不均化による実用的パラキシレン製造 |