・1965.9.14
・1965-1968 0-3歳
・1969-1971 3-5歳
・1971-1978 5-12歳
・1972.3 6歳
・1974 9歳
・1978.3 12歳
・1978-1981 12-15歳
・1981.3 15歳 最近の市町村合併で,恵那郡岩村町は恵那市に,恵那郡付知町は中津川市に.だから恵那市出身というのが最も正確か.
・1981-1984 15-18歳
・1984-1988 18-22歳
・1988-1990 22-24歳
・1990-1992 24-26歳
・1992.6.16 26歳
・1996.3.1 30歳
・1996.3 30歳
・1996.10.1 31歳
・1998.5.1 32歳
・2002.11-2006.3 37-40歳
・2003.3 37歳
・2003.10-2004.3 38歳
・2004.5 38歳
・2006.7-8 40歳
・2007.4.1 41歳
・2009.2.28 43歳
・2011.4.1 45歳
・2012.4-2012.9 46-47歳
・2012.10-2014.9 47-49歳
・2012.10-2013.3 47歳
・2014.4-2015.3 48-49歳
・2014.5-2016.5 48-50歳
・2014.9-2020.6 48歳-54歳
・2015.4-2015.9 49-50歳
・2015.4-2015.9 49-50歳 ・2015.11 50歳 ・2017.11 52歳 ・2018.2 52歳 ・2018.4 52歳 ・2019.3 53歳 ・2020.4- 54歳 ・2020.6- 54歳 ・2020.6- 54歳 ・2021.4- 55歳 ・2021.4-2021.9 55-56歳 ・2022.2 56歳 ・2022.12- 57歳-
・現在 鳥取県鳥取市に在住.最初は大学構内のボロ長屋,つぎに鳥取空港隣の3LDKの官舎,現在は湖山池畔にすむ.娘1人息子2人. 趣味...百人一首(鳥取大学かるた同好会の結成を志しています.メンバー募集中!),料理,旅行(鉄道・自動車なども含む),(趣味と実益を兼ね)工作,中日Dragonsの応援(表紙の色はDragonsカラー),OHPつくり,質疑応答
岐阜県恵那郡付知町尾ヶ平,アートピアの隣の実家で育つ.
岐阜県中津川市阿木在住.中津川市立阿木保育園に通う.
恵那郡岩村町大通寺在住.訛りは岩村弁,夢に見る故郷は岩村である.
岩村町立岩村保育園卒園.
第1次石油ショック.化学の道を志す(?).
岩村町立岩邑小学校卒業
恵那市大井町土々ヶ根在住.
恵那市立恵那東中学校卒業
岐阜県恵那市の農家に下宿し,岐阜県立恵那高等学校理数科に通う.
この高校には「卒業論文」という制度があった.化学が得意だった私は「燃料電池」をテーマに選んだ.ところが,ここで出てくる「電極触媒」なるものが,さっぱりわからない.そこで,名古屋の本屋さんで参考文献を探す.このとき出会った本が,「触媒のはたらき」(講談社サイエンティフィク,田部浩三著).
スピードスケート部で長距離をやっていた.
愛知県名古屋市千種区本山に下宿.名古屋大学工学部合成化学科に通う.
そして名大祭本部実行委員.
4年生になると研究室に配属されるが,第1希望は電気化学だった.じゃんけんに負け,村上研究室へ.丹羽講師(当時)のもとで,化学蒸着(CVD)法による固体酸触媒の調製に関する研究.
名古屋大学大学院工学研究科応用化学および合成化学専攻.引き続き村上研究室にて研究.今度はアルミナ・チタニア・ジルコニア上にシリカモノレイヤーをつくり,ブレンステッド酸点が発現することを見いだした.
日本触媒化学工業株式会社(1991年から株式会社日本触媒)に入社.中央研究所合成研究室に配属.大阪府吹田市の社宅・寮に住む.
仕事は固体酸塩基触媒の開発と応用に関する研究.さまざまな触媒および反応にふれることができた.忘れがたい経験は,工場でベンチ実験に参加したことである.田部先生が同社の顧問となられ,身近で教えを受ける.
日本触媒中日応援団.1991年セントラルリーグ準優勝に貢献.
鳥取大学助手に採用.丹羽研究室の建設に参加.
論文にて博士(工学)取得.
日本化学会春季年会ポスター賞受賞.
講師に昇格.
助教授に昇格.
科学技術振興事業団(2003.10から独立行政法人科学技術振興機構)戦略的創造研究推進事業(さきがけ研究21)研究者兼任.
触媒学会奨励賞受賞.
筑波大学非常勤講師兼任.
石油学会奨励賞受賞.
ZMPC2006 Secretary.
職名変更により准教授.
鳥取大学科学研究業績表彰
教授に昇格.片田研究室発足.
北九州市立大学非常勤講師兼任.
ゼオライト学会理事
東京工業大学非常勤講師兼任.
徳島大学非常勤講師兼任.
一般社団法人触媒学会学会理事
ゼオライト学会(2016.4から一般社団法人日本ゼオライト学会)庶務理事
名古屋大学非常勤講師兼任
北海道大学非常勤講師兼任
第31回ゼオライト研究発表会実行委員長
石油学会鳥取大会/第47回石油・石油化学討論会実行委員長
公益社団法人石油学会クウェート派遣団長
組織改編により教育組織は大学院工学研究科応用化学分野(大学院持続性社会創生科学研究科, 工学部化学バイオ系学科),研究組織は工学部附属グリーン・サスティナブル・ケミストリー研究センター
子育て卒業
独立行政法人日本学術振興会学術システム研究センター専門研究員兼任
公益社団法人石油学会理事
一般社団法人触媒学会参照触媒部会長
鳥取大学工学部附属グリーン・サスティナブル・ケミストリー研究センター長
広島大学客員教授兼任
鳥取大学学長表彰: ゼオライト触媒機能に関する先導的研究
Aramco Catalyst Center of Excellence Advisory Committee委員兼任
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