2016/6/10 予定変更により第21回から第20回に繰り上がり
触媒学会規則性多孔体研究会では,有機-無機にわたる多孔性材料の化学的機能を特集して第20回規則性多孔体セミナーを開催します.2012年の第14回,2013年の第15回,2014年の第17回に続いて鳥取で開催します.
場所: 〒680-8552 鳥取市湖山町南4-101 鳥取大学大学院工学研究科大講義室(工学部大学院棟2F)
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時刻 | 演題 | 講師 | 所属 |
13:00- | 開会挨拶 | ||
13:05-14:00 | シリカクラスレート鉱物の地球科学 | 門馬 綱一 先生 | 国立科学博物館 |
14:00-14:55 | ガスハイドレートの構造・物性とその工業利用 | 海老沼 孝郎 先生 | 鳥取大学大学院工学研究科メタンハイドレート科学コース |
15:05-16:00 | 固体触媒を活用するバイオマスの化学的有効利用技術の開発 | 三村 直樹 先生 | 産業技術総合研究所化学プロセス研究部門 |
16:00-16:55 | 陽極酸化法によるマクロ・メソポーラス酸化物薄膜の形成と応用 | 辻 悦司 先生 | 鳥取大学大学院工学研究科化学・生物応用工学専攻 |
17:05-18:00 | バイオシリカとその形成機構 | 清水 克彦 先生 | 鳥取大学産学・地域連携推進機構 |
18:00 | 意見交換会へ出発 |
触媒学会員および協賛学協会員 | \4,000 |
非会員 | \6,000 |
学生 | 無料 |
意見交換会 | \11,000 (講師はご招待) (予定では\12,000) |